温故知新

どもです。

相変わらず、古い音楽を中心に聴いている鹿です。

やっぱどうしても今流行りのは、好きになれません。

60~70年代の『現代音楽の原点』みたいなところに惹かれます。

そして、出来ることなら復活してほしい・・・今、生で聴きたい

バンドがあります。

そんな温故知新なバンドの”BEST3”を挙げてみました。


☆邦楽

チャクラ

「上々颱風」にも通じる無国籍ミュージックのバンドです。
プログレ的な要素もありーので、当時他に類を見ないモノでした。
今の時代に存在してたらどんな音楽をやってただろう?という期待
が、一番大きいバンドですね。

ウェストロード・ブルース・バンド

京都を中心に活躍していた、日本のブルースバンドの草分け的存在。
優歌団がアコースティックなブルースなら、コチラはエレクトリック
なブルース。
今の「ブルース」の意味をはき違えた連中に聴かせてやりたいバンド。

ズー・ニー・ブー

ガソリンスタンドではなく、グループサウンズである”GS”(笑)
もうGSブームのなかでは後期のほうだと思います。
後期のGSには他に”モップス”とか、面白いバンドがありました。
今から考えれば、こういうのが「ポップス」なんじゃないかなぁ。


☆洋楽

CCR

ぎりぎり小学生だったか、もう中学に上がってたか・・・
そんなころラジオで『来日する、シカゴとCCR!』って特集があって
その二つのバンドが大好きになりました。
シカゴは途中から”AOR”という軟弱なジャンルに行っちゃいましたが
CCRは最後まで骨太な音楽をやってましたね。
当時はベトナム戦争に対する反戦歌も多く送り出してましたが、今なら
何に対してのメッセージを発信してくれるんでしょうねぇ。

B,S&T

前述のシカゴとともに「ブラスロック」というジャンルを確立した
バンドですが、活動期間はずっと短いものでした。
そのおかげで途中の路線変更もなく、「ブルース」よりは「ジャズ」色
が強かったバンドです。
スマートなイメージのあるジャズを、泥臭く表現していた彼ら・・・
今だったらどんな音楽を聴かせてくれるか、楽しみです。

THE BAND

もう伝説となっている、その名も”ザ・バンド”
解散コンサートのときに参加した、錚々たるメンツでも判るように
プロ達からも絶大なる評価を得ていました。
そんな彼らの生の音を今もう一度聴きたいを思うことは、「本物」が
絶滅危惧種になってしまった昨今の音楽シーンを憂いてのこと・・・
とは言い過ぎでしょうかね。


まあそんなこんなで『生音を聴きたいバンド』達でしたが、皆さんにも

そんな音楽があるんじゃないでしょうか。

あまり過去を振り返るのは好きではありませんが、『文化』というもの

については、やはり「良いものは良い」と思うんですよね。

そういうものを見極める感性は、いくつになっても失いたくないですね。
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by shika_monologue | 2010-05-13 19:20 | 音楽・楽器の話 | Comments(4)

Commented by ひま at 2010-05-13 22:52 x
ズー・ニー・ブーとTHE BANDしかわからないや(;´▽`A``

最近の音楽って、中途半端っちゅーか…
万人向け的なものが多くて
セツナ系がウケれば、そればっかりだし
ハマれるものがないんだよねぇ。
パンクにしても“青春パンク”なんてジャンルも出来ちゃってて
聞くと全然パンクじゃなかったり
ヘビメタからビジュアル系と呼ばれるバンドが出てきて
今度は“ネオビジュアル”なんてもんも出来ちゃって
その音は“ポップス”だったりして。
60年・70年の曲がCMで使われてたりするんだけど
今の音楽の中で、後世に残るものは
はてさて、何曲あるんでしょうねぇ。
Commented by 奈良の鹿 at 2010-05-13 23:28 x
そそ、ロックバンドにしても「シャウト」と「がなり声」の
区別もつかないヤツばっかり。。。

ホント、憂いちゃいます・・・( ̄- ̄;)
Commented by ひま at 2010-05-14 20:52 x
ヨーツベ、ありがとうございます。
B,S&Tの出だし、三面記事の番組を思い出しました(笑)
洋楽はあまり聞かないんだけど
中学の頃だったか…なぜかモンキーズにはまりました。
理由は…特にありませんが(笑)
その頃にはまったゴダイゴは、今でも神です。
Commented by 鹿さん at 2010-05-14 21:45 x
(^^)v
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