温故知新 3

永くカメラをやってると、行きつけの店ってのができます。

それも最新機種を売ってる大型店ではなく、主に中古品を扱う大通りから

ちょっと外れたところにある、小さなお店です。

私にもそんな馴染みの店がいくつかありまして、ぶらっと寄ったそのうち

の一軒にひときわ輝く一台がありました。

d0021258_0202053.jpg


このカメラは "Canon Ⅳsb” という、キャノンが創世記に送り出した名機。

1952年(昭和27年)に発売されたレンジファインダーカメラです。

当時の日本のカメラメーカーはドイツのライカ社のカメラを模倣していま

したが、これもそのうちの一台。

そして、本家ライカの製品を超えたと称された逸品なんです。

この約60年も前のカメラが、奇跡的なコンディションで飾られてました。


一目惚れしました。

が、そんな貴重なカメラ・・・おいそれと買える価格であるはずもなく。。。

店の親父さんも、売る気はなさそうでしたけどね(笑)


この一台を話題に親父さんと話しながら、コーヒー三杯飲んじゃいました。







欲しいなぁ・・・(^^;)


(※画像は同型機種のものをネットからお借りしました)
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by shika_monologue | 2010-05-16 00:30 | 写真・カメラの話 | Comments(2)

Commented by ひま at 2010-05-17 19:57 x
カメラのことはよくわかりませぬが…
ライカという名前は聞いたことがあります。
うちにも、30年くらい前の一眼レフがありますが
扱えないので、押し入れに眠ってます。。。
Commented by 鹿さん at 2010-05-17 21:02 x
・・・・・・・・・ くださいっ!(笑)
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