そしてそこには真実はないだろう

この世の中、ほとんどの生物は致死率100%です。

放っておいても、いつかは死んでしまいます。

これは自然界の摂理、最新の科学・医療技術をもってしても逃れることは

できないでしょう。

若い頃には意識することはないでしょうが、年取ってくるとねぇ。。。

いつごろだろうな?・・なんて考えてみたりすることもあります。

怖いのか怖くないのか、よく判らんですね(^^ゞ


と、そんなテーマの出だしですがヘビーな内容ではないです(笑)



まあそんな『死』というものですが、無縁と思われるヤツらがいます。

たとえば、クマムシ。

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緩歩動物(かんぽどうぶつ)とかいう、あまり馴染みのない種類の生物。

肉眼じゃ判らないほど小さなヤツですが、熱しても凍らせても、乾かしても

宇宙空間でも、人間の致死量の1000倍以上の放射線でも死にません。

厳密には別に不死生物じゃないんですが、環境の変化に対しては仮死状態と

いうか休眠状態になってそこからまた復活するというスゴいヤツですね。

乾燥状態から水分を与えたら復活するという点では、昔『シーモンキー』

ってのがいました。

雑誌の裏表紙の「切手でも可」なんて広告見て、買った人もいらっしゃる

と思いますが(笑)


そしてもうひとつは、ウズムシ。

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扁形動物に属し、以前ここでも記事にした「コウガイビル」の仲間。

英名じゃ「プラナリア」なんてカッコいい名前がついてます。

コイツは体を切り刻んでいくつかに分けても、それぞれが再生して数匹

になるという、怪獣映画にでも出てきそうなヤツです。

たとえば頭の部分だけ縦に二つに切ると、それぞれの頭が再生して双頭

に一つの体という姿になっちゃうんですよね。

すりつぶしでもしない限り、再生しちゃうんじゃないか?っていう兵。

昔、どっかの学者さんが100片に切り分けたら再生して100匹になったって

いう逸話もありーの・・・(^^;)



そしてコイツらはけっして珍しい生物じゃないってとこがスゴい。

クマムシなんかはそこいらに生えてるコケの中にいたりするし、

ウズムシも水のきれいな小川の石をひっくり返したら張り付いてたり。

他にもまだまだ、いろんな生物がいるんだろうなぁ・・・( ̄- ̄)

ちょっとしたロマン(笑)


でもまあ、人間が死ななくなったらそれはそれで大変だと思いますよ。

ストレスから解放されることもなく、それが永遠に続くなんて・・・

考えただけでゾッとしますよねぇ。




あ、その前に地球が滅亡するか。。。
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by shika_monologue | 2010-10-26 21:03 | 「ヲタ」な話 | Comments(0)

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