怪談とは、人の『心』を育むもの

いや、どっちかってぇと「ヲタな話」かな?


びんちゃん(オカルト研究家の山口敏太郎氏)が、そんなことを言ってました。

確かに、私もそう思いますね。

『怖い』という感情がない者に、『優しさ』とかの感情はないんじゃないかと。

だから『限度』ということを知らない・・・犯罪が凶悪化する。

いろんなメディアで『怪談』や『心霊』関係の番組がなくなってから、その傾向は

強まってるように思いますし。

フジも韓流ばっかやってないで、心霊モノ復活させるべきですよね。

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闇には『怖さ』が潜んでます。


『恐怖』という言葉があります。

この単語は、どちらも『こわい』という意味ですが・・・

『恐い』は、恐竜や恐妻家というように物理的な『こわさ』。

『怖い』は、心に訴えてくる『こわさ』だと思うんですけどね。

このブログでも何度も書いてますが、ホラーは『恐』、怪談は『怖』なんですよ。

古来から欧米では『恐』の文化があり、日本には『怖』の文化がありました。

その『怖』の文化が希薄になってきている現在、犯罪も含めて『欧米化』してる

のも判るような気がしますね。

それはそれで、怪談とは違う恐さですが・・・
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by shika_monologue | 2011-08-08 09:53 | 怪異の話 | Comments(2)

Commented by ひま at 2011-08-08 23:25 x
怪談話とか昔話には、戒めのようなものが含まれていて
こういうことをしちゃいけないんだって
子供に教え聞かせるにはいいお話なんですよね。
人としての善悪の区別を覚えさせるには、「恐怖」も大事だと思う。
私は母が怖かったけど(笑)
Commented by 鹿さん at 2011-08-09 00:47 x
だって今時、小さい頃から自分の部屋があったりして
かあちゃんのお話聞きながら寝る、なんてこともないしねぇ。。。
一人でいることに慣れちゃってるから協調性もない・・・
困った世の中です(-_-;
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