怪奇現象 プチ情報⑨

高知県某所 国道沿いの橋


出張で高知へ行ったときのことです。
夕方の飛行機で四国に渡り、着いたときにはもう日が暮れかけていました。

その日は移動だけだったんで早くホテルにいって落ち着こうと空港からタクシーに
乗り行き先を告げました。
ホテルは街の中心から少しだけ離れたところにあり、距離的にはけっこうあったん
で運転手さんといろいろ話しをしながら川沿いの道を走っていたんですが・・・

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それは川を渡る短い橋だったんですが、時間的にもまだ早く交通量はけっこうあり
ました。
しかしその橋に近づくにつれて例のイヤな感覚がだんだん強くなってきます。
そして橋を渡るとき・・・

歩行者もけっこういたんですが、その中の一人がヘンなんです。
見た目は普通の人だったんですが他の人たちと何かが違っていました。

なんなんだろう?と違和感の原因を探ってみると・・・

その人は欄干の向こう側を歩いているんです。
その人のこちら側に欄干が見えているんですね。

そんなおかしなことは無いんですよ、そもそもそんなに大きな橋ではないんで、
欄干の向こう側に歩道があるはずもなく、現実に他の人たちはちゃんとこちら側
を歩いているんです。

その人は川の上を・・・宙を歩いていたんですね、生身の人間ではないことは明
らかでした・・・
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by shika_monologue | 2005-08-11 00:55 | 怪異の話 | Comments(1)

Commented by 奈良の鹿 at 2005-08-11 13:06 x
もうお盆休みに入ってる人たちもいるらしいですね(^^)
私は年中お休みみたいなもんだから、ただの暑い日なんですがw
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