無意識の恐怖
先日、スーパーでの自分の感覚に驚いた。
店内をうろちょろしてて気付いたのが、ある程度以上の値札は『無意識』にスルーしてたこと。
所持金には関係なく、たとえば300円以上とか・・・明らかに『買う』対象から外れている。
いつのまにこんな能力が身に着いたんだろう?
一人暮らしが長いからか、まるで『主夫』である。。
そしてそれは、お店によってその基準が異なるようだ。
たとえばスーパーとコンビニでは、50円ほどの差がある。
すでに職人技の域に達しているのだろうか・・・(笑)
てか、そんなことを気にせず買い物してた時代が懐かしいよね。。。
by shika_monologue | 2013-06-26 19:31 | 閑話休題 | Comments(4)
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ひま
at 2013-06-26 20:16
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すごっ!
長年主婦をしてきたけど
そういう能力は備わってないです。
一応、値札は見るけど
「あら・・・お高いのねぇ」と言って戻します(笑)
長年主婦をしてきたけど
そういう能力は備わってないです。
一応、値札は見るけど
「あら・・・お高いのねぇ」と言って戻します(笑)
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鹿さん
at 2013-06-26 21:57
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なんか視覚から脳での処理の間でフィルタが
働いてるみたい(笑)
働いてるみたい(笑)
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のぐち
at 2013-06-27 00:56
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スーパーは、いつも閉店間際に行く事が多いからか、『割引』のシールが張ってない物は、視界からはずしてる気が…(爆)。
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鹿さん
at 2013-06-27 14:23
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私はスーパーよりコンビニのほうが利用率が高いんで
割引シール制度を取り入れてくれないかな~と、いつも
思ってるんですが・・・(^^ゞ
割引シール制度を取り入れてくれないかな~と、いつも
思ってるんですが・・・(^^ゞ