愛機は同い年

私が今使ってるギターは、同い年です。

一般的に言う『ヴィンテージ』、よーするに作られてから50年以上経ってるんですよね。

古いものにプレミアがつくってのも、楽器や芸術品・・・あとは一部の家具とか車とか。。

けっこう限られる存在です。

ただまあ買ったときはそこまで古くなく、まだ30年くらいしか経ってなかった頃です。

それでも当時から希少価値があり、それなりの値段がついてました。

なので前に記事にも書きましたが普段使いにするなんて勇気も無く、ライブ用のギターは

別に用意してたんですが。。


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90年代に使ってたのが、1980年に作られた『HERITAGE 80』というモデル(  )。

当時で10年ちょいくらいだったワケですね。

今はすでに手元にはありませんが、そのまま残していたとすればコレも現在で30年以上前。

コレはもう、りっぱな『ヴィンテージ』ですよね。

買った時の同い年ギターよりも、年数を経てるってことだし。


でも・・・けして、同等にはなり得ないもの。。。

作られた時代を鑑みれば、技術的には後者の時代のほうが優れていたはずですけど。

ただ、古いものには技術だけじゃ割り切れない・・・そんな魅力があるんですよね。



と、古い人間が申しております(笑)
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by shika_monologue | 2013-07-01 13:55 | 音楽・楽器の話 | Comments(4)

Commented by ひま at 2013-07-01 23:20 x
古い物には古い物なりの良さがありますよね。
新しい物には無い丸みというかなんというか。
人間も古くなると丸くなるって言うじゃないですか。
「物」にもそういうのがあると思います。
それが「味」なんでしょうね。
Commented by 鹿さん at 2013-07-02 18:51 x
ウチは畳も相方も『ヴィンテージ』なんで(笑)・・・(;-_-)=〇)゜Д゜)アウッ

ただ古くなるものと味が出るものがあるのって、不思議ですよね~
いい意味で『枯れてくる』もの、もっと大事にしたいよね。
Commented by のぐち at 2013-07-04 13:58 x
性能や生産技術を突き詰めていくと、味とか癖と言われる部分が削がれていくんでしょうね…
そして、そういったものを使った経験のある世代が、今のものと比べるから皆思うんですよ。

現に、若い子には全くそういった思いはないですから(笑)。

今、社用車でフィットハイブリットを使ってるんですが、これがビックリする程良く走り、燃費も平均で20km/lを越えてるんですが、次の車はオールドミニ…がいいかなぁ…何て個人的には思ったりしますから(笑)。

デジタル化されたもので、ヴィンテージになりえるものって、今もこれからも、あるんですかねぇ?基本的な性能が同じになってしまうと、思い入れがわかない気もするんですが…

と、中途半端に古い人間も申します。
Commented by 鹿さん at 2013-07-04 18:23 x
まあ若い連中を擁護する気はさらさらありませんが・・・
今の若い衆(笑)にも、そのへん判ってるヤツは極たま~にいますよ。
そういうヤツは基本的な扱い方もちゃんと知ってるし。

でもほとんどは、デジタル時代になって『音域が、ダイナミックレンジが』とか
騒ぎながらもCDやDVDの再生面をベタベタ触っちゃうような、全てがそんな感じ。
アナログ時代なんてレコードの『プツッ』って入るノイズさえ愛おしかったけど
あの感覚はもうないでしょうねぇ。。
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