そのものに触れるって、大事なんだよ

私は『リアル書店』が大好きなんですよ。
そりゃネット書店は便利だし、ペーパーレスの電子書籍もひとつの形として有りだと思います。
特に辞書とかの重い本を電子書籍にするのはもの凄く理にかなってるし、検索機能を使うことで
素早く目的に辿りつくことができるから。
私も某amazonで本買ったりしますが、それはほとんど内容が判ってる場合ですね。
目的がはっきりしてて、そのためにはこの本ってのが明確でないとネットでは買いません。
たとえばお気に入りの作家がいて、その人の新作が出た時とか・・・コミックスも含むけど(笑)

でも自分にとって未知の分野のものを探すときは、そういうわけにはいかないです。
実際にページをめくってそこに書いてある内容に触れないと、新しい出会いがないですから。
それに無機質な画面に表示される文章には、どうしても愛着がわかないというかね。

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そんな『リアル書店』が減ってるというのは、やっぱり寂しい限りです。
(わたしは最近の池上彰にはなんの共感も得ませんが、この内容は的を射ていると思う。。)
街の小さな本屋さんだけじゃなく、大手の書店も閉店が相次いでるとか。
それが時代だと言ってしまえばそれまでですが・・・形あるものには必ずそれなりの意味があると
思うんですよね。。


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まあそこから派生して、ネット上での音楽コンテンツのお話。
私はこれについては反対ではありません。
というか、賛成派なんですよ。
なぜなら本と違って、ちょい聴きすることで曲の雰囲気とかは把握できるからです。
問題はそこから先。

私はネット上で雰囲気を知って、気に入ればCDを買います。
よーするに、CDショップなんかによくある視聴コーナー的な使い方なんですね。
でも最近の若者はネットの音源だけで完結しちゃうワケで。。

それが間違いなんですよね。
ダウンロードしたmp3ファイルには形がありません。
だから愛着がわかない・・・すぐに飽きちゃうんですよ。
今時のミュージシャンはネット配信のみとかで曲を出したりしちゃいますけどね。
それは自らの首を絞めることになるんじゃないでしょうかねぇ。。。
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by shika_monologue | 2013-11-25 19:57 | 雑学的な話 | Comments(2)

Commented by くろえび at 2013-11-28 21:24 x
全く同意!!

僕もAmazonで本やCDを買いますが、それはあくまでも目的のものが店で見つからない場合に注文する感じで、実際のお見せて手に取ったり、意外なものに出会ったり、それが楽しく時間が過ぎていくのを楽しいと思えないんでしょうかねぇ。。。

ネットは、あくまでも切っ掛け!
Commented by 鹿さん at 2013-11-28 22:23 x
リアル本屋、一日中いられますよねぇ♪
あくせく生きても、ゆったり生きても、どちらも一生。
同じ一生なら、豊かに過ごせるほうがいいです。
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