ロジック!

① 論理、議論のすじみち
② 論理学


という意味。

といいつつも、すべてが論理的にはいかないのが世の中。
人生が決まったロジック通りに動けは、人は悩まない。
そかしそこには失敗がない代わりに、成功もないのではないだろうか。
不確定要素があるからこそ、人生は面白い。

今回、グループリーグ最下位に終わった日本代表。
サッカーファンとしては悔しい思いもある。
が、これまでが幸運だったのかもしれない。
日本にプロサッカーのリーグが出来たのが1993年、今から21年前である。
”まだ”、21年の歴史しかない。
そんな日本がW杯本選に進出すること自体が、ある意味恵まれていること。
さらに決勝トーナメントに行くというのは、世界の16強に入るということ。
皆さんは日本が属するオセアニア地域の出場枠が、他の地域に比べて少ないことをご存じだろうか。
これは地域別の成績に対して割り当てられるものでオセアニアは現在最下位であり、結果としてその少ない
出場枠を争わなければならない。
(今回、このブロックから本大会に出た国は1勝もできなかったので、次大会では枠が減る可能性が大きい。)

日本はブラジル大会で、5大会連続5回目の出場となる。
そのためにわかファンのなかには、『出て当たり前』のように思っている人も少なくないように感じる。
W杯はそんなに簡単なものではない、野球のWBCのようにサルでも出場できるものではないのだ。
そんな中で、前回決勝トーナメントに進めたことは大健闘といえる。

ただ今大会は、全てにおいてバランスが取れていなかったように思う。
少し前の記事でのコメントで『ザックは日本に合わないように思う』と書いたが、それはザッケローニ監督が
悪いといってるのではなく、相性が少し合わなかったんじゃないかということだ。
しかし、それが今後もそうとは限らない。
グループリーグ敗退後、監督は辞意表明したが続けていればどんなチーム作りをしたんだろう。
私自身は大きな大会で負けたことで、すぐに監督が変わるというのは賛成しない。
なんだかそういうロジックが普通になっているが、負けたからこそ改善点が見えるということもある。
また一からチーム作りをするより、どこが悪かったかを知ってるからこそ出来ることもあると思う。
日本のサッカー協会は行き当たりばったりに、その都度違うタイプの監督を起用することが多い。
それでは『日本のサッカー』と言えるスタイルは、確立されないんじゃないだろうか?
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by shika_monologue | 2014-06-27 20:06 | 閑話休題 | Comments(2)

Commented by ひま at 2014-06-27 21:05 x
本当に「負けた責任」で辞めるんかな?
そんな責任必要ないと私も思うんだけど。

鹿さんの「○○ック!」シリーズも
どこまで続くのか楽しみになってきた(笑)
Commented by 鹿さん at 2014-06-27 21:51 x
監督代えたからって立て直しにはならないと思うんだよね。
だいたい協会が監督に丸投げで、日本はこうして行こうってのがない。
それじゃ強くならないと思うんだけど。。

>「○○ック!」シリーズ
とりあえず1ページ分(10件)は制覇したい(笑)
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