GS

ガソリン・スタンドではありません、「グループ・サウンズ」というヤツです。
(「サウンド」に「s」がつくんで、正確には「サウンヅ」なんでしょうねw)

今で言えば「バンド」なんでしょうけど、なぜか昔はそう言ってました。
私が幼少の頃最盛期を迎え、その後「フォーク・ブーム」に取って代わられるまで
一世を風靡し、多くの人気者が今なお芸能界で活躍しています。

同じ頃、海の向こうではビートルズなどのロック・バンドが活躍し始めていました
が、このグループ・サウンズはどちらかというとムード歌謡に近いイメージがあり
ました。

使ってた楽器がこれまたシブいw
今でこそ「ビザール・ギター」として人気がありますが、ヤマハのSGやグヤトーン
など、当時ちらほらと入ってきていた海外からの写真に比べれば、なんかカッコ
悪かった記憶があったりします(^^;)
(海外のバンドはギブソンやフェンダーが主流になりつつありましたからねw)

GSの雄といえば、サ・タイガース(阪神ではないw)と、ザ・スパイダース。
片やジュリーというスーパー・スターがいたし、片や堺正章という芸達者が看板
でした(後にこれはビートルズとストーンズの関係に近いと思った私w)。
他にもショーケンを有するテンプターズや、鈴木ヒロミツのモップス・・・いろいろ
なスタイルで楽しませてくれたもんです(モップスはけっこう後期ですが)。


でもまあ、この頃の曲ってけっこう好きなのがたくさんあります。
なかには海外の曲のカバーも多く、知らずに聴いていたのもいっぱいですが今
聴きなおしてもそれなりに楽しめるんですね♪

そいえば寺内タケシなんかもこのカテゴリーに入るんでしょうかね?
加山雄三や寺内タケシといえば思い出される(思い出にすな!w)のはやはり
ベンチャーズですが、この辺のギタリストってどちらかといえばクラシックに近い
気がします・・・決められた曲があってそのとおりに演奏するっていう点でね。


その後私はサイモン&ガーファンクルやPPM、ブラザーズ・フォーなどといった
海外ミュージシャンや、国内では吉田拓郎や岡林信康などのフォークの世界
へ移行していくんですが、それ以前のポップ・ミュージックにもそれなりの思い
もあり・・・・・

最近そういった昔の曲を集めたCDが通販なんかで出たりするじゃないですか。
ああいうのみるたびに、欲しいなぁ~・・・また聴きたいなぁ~・・・( ̄▽ ̄*)と
遠い目をしていますw


(本文中、敬称を省略させていただいてます、すいません・・・^^ゞ)
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by shika_monologue | 2005-10-31 00:08 | 音楽・楽器の話 | Comments(1)

Commented by 奈良の鹿 at 2005-10-31 14:17 x
加川良や高田渡・・・・もちろん岡林信康などなど、日本のフォーク創世記に
活躍した人たちはもはや伝説となっちゃいました。
ユーミンや中島みゆき、陽水が台頭してきた頃から「ニューミュージック」と
呼ばれるようになり、それさえもまた「ニュー」ではなくなっている現在です
からね~(^^)
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