退色する『赤』

そうなんですよ、なぜか『赤』だけ退色していくんですよね。
これは理由が判らなくても、実際に赤だけ消えてるポスターとか見かけた人も多いかと。
カラー印刷されたものでもその中の赤い色素だけ消えていくため、顔色が緑色になったのとかね(笑)

私もなぜそうなるのかは詳しく知りませんが、現象としての『赤の退色』は馴染みがあります。
それは・・・

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ギターの塗料における『赤の退色』。
画像はギブソン・レスポールにおける例。
1960年前後のこのギターは『サンバースト』という塗装が施され、その美しさゆえファンが多いです。
まあ、私もその一人ですけどね。
この『サンバースト』、周囲にいくほど赤くグラデーションしていくんですがこれが経年変化で退色。
さまざまな色合いへと変わっていくんですよね。
たとえば画像の上段左から2番目、これがだいたいオリジナルに近い色合いです。
これが赤が退色することで下段の左2本のように変わっていく・・・不思議ですよね。
それが個性となってますます愛着がわいてくる・・・そんな逸品です。
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by shika_monologue | 2014-10-29 19:20 | 雑学的な話 | Comments(4)

Commented by あん at 2014-10-29 21:07 x
ギターも赤が退色するんですか、ビックリ。
これは味が出ていいのかもしれませんけど、
街中の注意書きの肝心な部分は赤で書かれていて、既に完全に退色していて・・・。
何の注意なのか分からなくてイライラ、、、です。。
Commented by 鹿さん at 2014-10-29 21:29 x
看板の注意書きは消えちゃったら困るからね~(^^;
まあ注意を促したい単語を赤で書きたいってのは判るし
一番注意を引く色だから仕方ないんだろうけど。。
絶対に退色しない赤を発明したらノーベル賞もの?(笑)
Commented by himawarie-sun at 2014-10-30 19:31
赤って本当に困ったチャンなんですよね。
レンタル商品の背表紙が赤だったりしたら最悪。
どんな作品かサッパリわからなくなる。
「色戻し」を発明したら爆発的に売れると思うんだけどなぁ。
Commented by 鹿さん at 2014-10-30 19:37 x
商品ポップって値段は赤で書いてるからね。
まあそれが退色するまで掲示してる店もないだろうけど(笑)
もし見えなくなったら大問題だよね~(^^;
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