トゥールビヨン

皆さんは「トゥールビヨン」というものをご存知でしょうか?
あるモノに興味の無い方には、全くもって耳慣れない言葉かもしれません。

あるモノ・・・・・それは「時計」です。


クォーツの腕時計が発売されて久しいですが、時計好きの人たちにとって旧式然とした
機械式の腕時計というものは、根っからのカメラ好きがマニュアルから離れられないの
と同様、一種のステータスとして人気を集めています。

かくいう私も一秒ごとに針が動くクォーツよりも、あの「チッチッチッチッ」と時を刻む機械
式の時計が大好きなんですよ(^^)
モーターではなくゼンマイで動く時計は、機械でありながらもなにか暖かいものがあり、
特に職人の手による製品は美術品の域にまで達しています。


さて、では「トゥールビヨン」とは?

腕時計というものは日常生活で使用するものであるがゆえに稼動時の姿勢は地面に
垂直な状態で、重力の影響を受けています。
そのため微妙な誤差を生じて正確な時の進みを妨げられるわけですね。

これを「機械の一部分」を回転させることによって誤差を吸収させてしまおうという発想
のもとに考え出されたのが「トゥールビヨン」という機構です。
(2行で書いてますが、ちゃんと説明するとこれだけでシリーズになっちゃうんでw)

d0021258_7323719.jpg

この機構が搭載された時計は文字盤から一部が露出しており、実際に動いているの
を確認できるものになっていて一目でそれとわかるようになっています。
ところが、元来精密機械である時計にさらに複雑な機構を用いているため、調整には
非常に難しいものがあり、それこそ一流の職人たちが一つ一つ手作りで仕上げている
ので1000万円を下らない価格、高いものでは億の位になってしまいます。

とにかく高価な「トゥールビヨン」・・・時計好きにとっては永遠の憧れなのです。



【すいません】
知らない人にとってはちんぷんな記事だと思いますが・・・w
なにしろカメラにしても時計にしても、そういうメカニックなものが好きな私ですんで・・・
笑って許してください(^^;)

それでは、次回「エル・プリメロ」でお会いしましょう♪
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by shika_monologue | 2005-11-10 07:31 | 雑学的な話 | Comments(4)

Commented by 奈良の鹿 at 2005-11-10 08:45 x
タイのプーケットでブライトリングのバッタモンを2000円(現地価格w)で
買ったんですが、飛行機に乗って空へ上がった途端に壊れました(爆)
Commented by kawamu at 2005-11-10 08:51 x
鹿さん、時計やライターでパソコンにお金が回らないだけですね(^o^)
でもこっちにお金回してる方が値打ちあると思います。
Commented by 奈良の鹿 at 2005-11-10 09:09 x
いや~・・・ただビンボなだけです・・・(T-T)
Commented by JAM at 2005-11-11 18:08 x
ん~、絶対に買えないけど、数十万数百万だすなら機械式の時計を買います(きっぱり)

中身はクォーツで数百万するブランド時計とかは絶対買わないよw。
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