季節と時間

幽霊は『夏』と『夜』に現れるもの、というのは人間の主観ですよね。

『夏』に現れるというのは、古くから『怪談』が夏の風物詩だったからでしょう。
まあそれ以前に、日本には『お盆』に故人を迎えるという習慣があるのも大きな要因だと思いますが。
無意識のうちにもそういうのがあって、もしかしたら実際に幽霊を察知する感度が上がっちゃってる
のかもしれません。

『夜』に現れるのも同じようなことで、『暗闇』が怖いという有史以前からの DNA レベルでの恐怖が
そうさせているんでしょうね。
さらにはその恐怖が大きすぎて、無関係なものまで関連付けて勝手に恐がってるだけということも。。

私的にはもう一つ・・・昼間は生きてる人との区別がつきにくいけど、夜はその違いが鮮明になって
くるんじゃないか?というのがあるんですがね。
たとえば暗くなってくると普通の人は見えにくくなってくるけど、幽霊はそんな中でも妙にハッキリと
見えるとか。

でもどちらも、見る側の勝手な思い込みによるものというのが一番大きな要因でしょう。


ということで昼間の気温も20度前後となり、暑い夏が来る予感に早くも怯える毎日です。
今年はどれくらい心霊番組が放送されるんでしょうか、せめて例年並みであることを願ってます(笑)
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by shika_monologue | 2015-03-30 19:54 | 怪異の話 | Comments(0)

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