少し辛い日...

訃報が届きました。
青春の思い出といえば美しいですが、高校時代に付き合ってた女の子です。
いや・・・私と同い年なんだから『女の子』ではないですが、私の中では今でもそうです。

そうなんですよ、私と同い年なんですよ。
早すぎますよね、お子さんやお孫さんにも恵まれて自分のために使える時間が十分にあって・・・
そんな年齢です。
まだまだこれからじゃないですか、もったいないですよね。。

高校3年のこの時期といえば、大学受験に備えて現地の下見をして回ったりしてました。
私たちもデートがてら京都や神戸を訪れたりして、いまだにその時に立ち寄ったお店を覚えてたり。
でも昔から古い町が好きだった私には、やはり京都のほうが印象深いです。
あの街並みを歩き、あのラーメン屋でちょっと早めの夕食を食べ・・・そんな思い出が巡ります。
今よりもずっと寒くて、雪がちらついたりしてましたね。
そのころ好きだったこの曲も、そんな大切な思い出の一つ。
当時はまだウォークマンなんかもなくて聴きながら現地を歩くとかはなかったけど、それでも鮮明に
京都の町並みが脳裏に浮かびます。

今更お葬式に参列することもないですが、ちょっと甘酸っぱい思い出に浸ろうと思います。
冬の古都とともに、彼女に想いを馳せながら。。



こうして少しづつ・・・一つづつ思い出が減っていく、そんな歳になったんだなぁ。。
少し短かった彼女の人生、ご冥福をお祈りします。
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by shika_monologue | 2015-12-19 20:20 | 閑話休題 | Comments(2)

Commented by あん at 2015-12-19 21:29 x
思い出の中の彼女さんは「女の子」のままでしょうね。

年齢と共に、昔の同級生が亡くなったことを
風の便りに聞くことが多くなりました。
当時の表情や仕草、声など、鮮やかに蘇ります。

それにしても、鹿さんと同い年とは、早過ぎますね。。
ご冥福をお祈りします。
Commented by 鹿さん at 2015-12-20 21:29 x
記憶の中で、今でも彼女はセーラー服です。
不思議ですね、自分の詰襟姿は想像できないのに。
この曲、別バージョンがあってね。
1コーラス目が語りになってるヤツなんだけど
本来はそっちのほうが大好きで。
PCにはそっちが入ってるんで、それ聴きながら
久しぶりに『汗』が頬をつたってみたり。。
ちょっと感傷的になっちゃってます。
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