ゆとりとは

最近のCMに、こんなのがあります。

後部座席にいるおじさん二人が『ゆとり世代は云々』と話してると、助手席の岡田准一が
『ゆとりを持つのも大事』と反論する。

まあ、岡田准一はゆとり世代役なんでしょうね。
でもここに、一つ大きな間違いがあります。

『ゆとり(余裕と言い換えてもいいですが)を持つ』というのは、本来10の力がある人
が7~8割の力で生きること。
今『ゆとり世代』と言われる連中は、7~8割しかない力を10だと思ってます。
だから何か問題があったとき、普段以上の力を出せるか出せないかという大きな違いが
あるんですよ。

自分は全力で生きてると思ってる者が、それ以上の力を出すことは不可能です。
反対に普段セーブしながら生きてる者は、出せる力に余裕がある。

このへんが『今どきの若者は』という感情となって現れるんですよね。
私は『ゆとり世代』をすべて否定するつもりはないですが、そういうことも考えておいて
ほしいと思う今日この頃です。


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by shika_monologue | 2017-04-07 10:16 | 閑話休題 | Comments(0)

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