『せんぞ』

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『せんど』とも言ったりします。

買い物帰りにとぼとぼ歩いてたら、おばあちゃん二人連れとすれ違いました。
なにげに耳に飛び込んできた言葉が、『せんぞ』。

いやぁ、これ聞いたの何十年ぶりだろう。
子供のころ、大人たちが会話の中で使ってました。
意味としては『いっぱい』とか、『何度も』とかそんなの。
たとえば・・・

さっき『せんぞ』食うたのに、まだ食うんか!

みたいな(笑)
まあ関西弁なワケですわ。

こういった言葉も、もうすっかり聞かなくなりました。
方言というか、生まれ育った地元の言葉が無くなっていくのは寂しいですよね。
もっともっと大切にしたほうがいいよなぁ、と思った鹿でした。


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by shika_monologue | 2017-11-05 14:44 | 閑話休題 | Comments(4)

Commented by あん at 2017-11-05 16:00 x
大阪時代に聞いた言葉で、印象に残っているのは「さいぜん(最前?)」で、
「さっき」という意味です。
私が20代の頃に30才の同僚男性がよく使っていました。
男性は滋賀県の出身でしたが、大阪ではほとんど聞かない言葉でした。
あ、たまに芸人さんが使っていたかな?

転居してからは、母が使う方言に改めて故郷を感じる日々。(笑
Commented by 鹿さん at 2017-11-05 18:21 x
『さいぜん』・・・言ってましたね~(笑)

他の地域の人には絶対に分からない言葉。
昔一年ほど関東で暮らしてた頃、新大阪で降りて
こういう言葉が聞こえてくると、よけいに郷愁を
感じたりしたもんです。
Commented by himawarie-sun at 2017-11-05 20:01
方言って、最近あまり聞かれませんね。
イントネーションが
その地方独特なものだったりはしますけど。
おばあちゃんに「やっとかめだなも」って言われて
意味がわからなかった頃が懐かしいわ。
あ、「久しぶり」って意味ね。
名古屋といえば
「みゃーみゃー」言ってるイメージだけど
「なも」の響きは好きだなも(笑)
Commented by 鹿さん at 2017-11-05 21:06 x
イントネーションは違っても分かるけど
土地独特の単語は理解不能だよねぇ(笑)

よく大阪というと『やんけ』というイメージがあるけど
あれは河内弁で、フツーは『やんか』なんだよね。。

※河内:大阪でもちょい南寄りの地域。
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