ケーナ

ご存知、南米の民族楽器ですね。
「イタドリ」という植物の茎から作られる縦笛です。
(ん、昨日と同じ始まり方ですって?・・・・・・・気のせいですよww)

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南米の音楽、フォルクローレというものにはけっこう明るい曲調のものがありますが
その雰囲気とは裏腹になにやら物憂げな音色で、「哀愁」という言葉がこれほどに
ピタリとくる楽器もそうそうありません。
目をつぶって聴いていると私の永遠の憧れ、「マチュピチュ」の景色とかが浮かんで
くるんですよ(もちろん行ったことないので、静止画ですがww)

有名なところではサイモン&ガーファンクルも歌っていた「コンドルは飛んでゆく」で
音色を聴かれた方も多いと思います。
あの曲はもともとフォルクローレのスタンダードなんでベスト盤なんかでオリジナル
のほうも聴くことができます、興味のある方は是非一度お聴きください。

あと「花祭り」なんかもポピュラーですよね(^^)
とあるゲームでもずっとBGMとして使われていたので、題名は知らなくても聴いた
ことあるかも。

そんな私はフォルクローレ大好きですが、有名どころ以外は曲名とかはほとんど
判らないんですよね(^^;)

でも、そんなことはいいんです!
「フォルクローレ」というジャンル、曲調そのものが好きなんです。

特に最近は昨日のインド音楽とか、沖縄音楽とか・・・そんな純粋なアンプラグトの
良さというか、そんなものに傾倒しつつありますね(^^)
名だたるミュージシャンがアンプラグトに移行していくのも判る気が・・・
実際、やってるブルースでもアコースティックな雰囲気のものが増えてきてます。


ところで・・・

この「ケーナ」の元となっている「イタドリ」という植物。
関西(全域なのかな?)では「すかんぼ」と言いまして、子どもの頃よく食べました。
山で遊んでいると走り回ったりするので喉が渇きます、そんなとき山道にはこの
「すかんぼ」が一杯生えていて、皮を剥いて食べると非常にスッパいんですが、
水分が多く渇きを潤してくれるんですよね(^^)
今の子供はそんなことしないんだろうなぁ・・・・・てか、外で遊ぶってこと自体が
なくなってきてますからね。
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by shika_monologue | 2006-02-25 00:01 | 音楽・楽器の話 | Comments(4)

Commented by かんくん at 2006-02-25 05:27 x
南米というと、ブラジルやアルゼンチンに見られるラテン系の音楽が真っ先に思い浮かびますが、アンデス山脈を越えれば、そこはまさにコンドルは飛んでいくの世界ですよね♪(笑) 世界遺産の空中都市マチュピチュは、TVで見て感激しましたよ。

オカリナやパンフルートの音色が有名ですが、ケーナもあんな感じなのかな、気になるなぁ。使われてたゲームって?

でもすかんぼって初めて聞いたな(^^ゞ ←東の人w
Commented by wall at 2006-02-25 12:16 x
おおー! 今日も「タモリ倶楽部」の始まりですね(^^)
“ケーナ”や、昨日のインドの弦楽器、モンゴルの“馬頭琴”、etc・・・  伝統を受け継がれている民族音楽(楽器)はやはりいいものですよね!!
最近ではロックとかと“コラボ”したりして、“新・旧”の音楽の融合はとても素晴らしいです!ハイ!!
Commented by tomoshi-bi at 2006-02-25 12:46
 ライフ・ログに上げられている「音の世界遺産 シタールの新時代」を近所のレンタル・ショップで見つけたので、借りました。今聴きながら書いています。なかなか良いです。^^ 「音の世界遺産」というタイトルになっていたので気がつきませんでしたが、このアルバムが、私が昨日ご紹介したキング・レコードの World Music Library に入っている「至高のラーガ~シタールの旗手シャヒード・パルヴェーズ」のことでした。
 このシリーズには、今日テーマにされているケーナのアルバムで「アンデスのケーナ~風のメロディ」というのもあるようです。^^
Commented by 奈良の鹿 at 2006-02-25 21:22 x
↑「皮をむいて生」しか食べたことないwww
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