スティールドラム(スティールパン)

ご存知、カリブ生まれの打楽器ですね。
へこみの部分に音階による打点があり、そこを叩くと心地よい音色を奏でます。
(ん、この始まり方はもう飽きたって?・・・・・・・本人もそろそろ・・・ww)

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誕生は文字通り、ドラム缶をチョン切って音階が出るように叩き出したものが原型です。
中南米あたりの元祖「踊る音楽」(こちらは大好きですけどねww)には欠かせない存在
で、コレ専門のオーケストラまであるくらいですから現地ではめちゃポピュラーな楽器。
またその音色もなんだか南国特有の暖かさ、優しさに溢れています(^^)

音階の出せる打楽器としては木琴などがあり、小学校のときに先っちょに丸い木がつい
たのでデタラメに叩いていた記憶がありますが、ああいった音階のはっきりした構造とは
違いコレは一枚の金属板を叩いて薄く延ばし、エリアごとに分けることで音階を得ると
いうほかに類を見ない構造です。

その指定の場所をちゃんと叩かないと綺麗な音が出ないもんでして(昔、一度だけ叩か
せてもらったことがあります)、しかもその位置が「ドレミ」の順に並んでいないんですね。
だから慣れるまでにはちょっとコツを要するというか・・・まあ、普通のドラムセットのように
両手両足を使うわけではないのでとっつき易くはあります(^^)

TVなんかでもよく登場しているので、一度は音を聞いたことがあるかと思いますが・・・
なんとも言えないアナログな音なんですよ♪
こういう音色はホント、癒されるってモンです。

独特な素材で出来た楽器(と一応言っておきます)には、備長炭を使って木琴のように
構成したものとか、ベルを一杯並べて順番に振っていくヤツ(また名前忘れたっ!ww)
なんかの音色は好きですね。
あと音階を発するものではないですがチューブラーベルなんかも癒し系の楽器かもしれ
ません。

とにかく、このスティールドラムなどラテン系のパーカッションには打楽器の真髄という
か・・・そんなものが感じられます(^^)
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by shika_monologue | 2006-02-28 00:01 | 音楽・楽器の話 | Comments(4)

Commented by かんくん at 2006-02-28 07:50 x
あ、いいなあ、触ってみたいなあ。
ジャコの曲によく出てきて、いい音する楽器だなあと思ってましたよ♪
Commented by JAM at 2006-02-28 18:03 x
おひさですw。
昔テレビで製造工程を見て感動したのを覚えています。ドラム缶を焼いて叩いてまるで命を吹き込んでいるかの様でした。

12チャンでタモリさんがやっていた「音楽は世界だ」って好きでした。世界の色々な楽器を紹介したりしていて音楽に疎いJAMでも楽しめました。
Commented by 奈良の鹿 at 2006-02-28 21:48 x
わい!オヒサです(^^)
手はもういいの?・・・・って、コメントしてるくらいだから大丈夫かな♪
ここんとこ楽器シリーズが続いてますが・・・もうちょっと続くかもww
Commented at 2006-02-28 23:02
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