トム&ジェリー

久しぶりに「サイモン&ガーファンクル」のデビューアルバムを聴いてました。
「水曜の朝、午前3時」です(直訳ですがw)

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トム&ジェリーという名前でメジャーデビューした彼らですが、芽が出ずに
名前を本名に変えて出したこのアルバム。
雰囲気的にはT&J時代の名残りを留めていますけど、S&Gとしての原点は
やはりコレでしょう。

フォーク・デュオのアルバムには、スタンダードのカヴァー曲なんかがよく
入ってますがコレにもボブ・ディランの曲なんかが採用されててオリジナル
とはまた違う雰囲気が楽しめるのが面白いもんなんですね。

しかしなんといっても、「サウンド・オブ・サイレンス」のオリジナルVerが収録
されているのが私にとってはウレシイのです(^^)

「サウンド・オブ・サイレンス」は2枚目のアルバムのタイトル曲としてアレンジ
されたほうが有名ですが(映画「卒業」に使われたVerです)、やはり彼らの
真の姿としては、コチラのほうが正しいのではないかと思いますね。

ポールの卓越したアコギ・テクと、アートの透き通ったハイトーン・ヴォイス
はすでに素晴らしいサウンドとして完成されている感じがします。

思えば私が中学生のとき、エレキではなくアコギを買った直接の要因は
彼らのハーモニーにあったんだと、改めて認識させられますね。

もう40年以上前(1964年)の作品ですが、今でも通用する名盤に乾杯♪
               (そして、今日もコーヒーは冷めている・・・謎w)
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by shika_monologue | 2007-01-12 00:01 | 音楽・楽器の話 | Comments(3)

Commented by secretary-a at 2007-01-12 22:36
あーあ、またコーヒーが冷めてしまうほど「集中」されたんですね。(笑
「サウンド・オブ・サイレンス」も大好きな曲です。

ところで、最初のコンビ名で、どちらがトムで、どちらがジェリーだったのでしょうか。。
Commented by shika_monologue at 2007-01-12 23:04
トムがガーファンクルで、ジェリーがサイモンでした(^^)

「明日に架ける橋」に収録されている「ニューヨークの少年」という曲で
サイモンが歌っている「トム」という少年はガーファンクルのことなんで
すね。
その頃ガーファンクルが映画に出演したりしてすれ違いが多くなって
たんですが、それを待っているサイモンの葛藤が現れた曲なんです。
Commented by secretary-a at 2007-01-12 23:33
へぇー、「ニューヨークの少年」を聴いてみたくなりました。
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