シカの食害でアヤメ激減、祭りも中止に…山梨・櫛形山

6月25日14時58分配信 読売新聞

国内最大規模のアヤメの群生地、山梨県南アルプス市と増穂町にまたがる
櫛形山(2052メートル)で、ニホンジカの食害などによってアヤメが激減し、
約35年続く「櫛形山アヤメ祭り」(南アルプス市主催)が今夏、初めて中止に
追い込まれた。

環境省鳥獣保護業務室は「食害などによるこの種のイベントの中止は珍しい」
と話している。

アヤメ群落は山頂付近の県有林にあり、2002年に県自然記念物に指定された。
しかし、そのころからアヤメの葉や茎がニホンジカにかまれたり、踏まれたりする
などし、激減した。

県では、シカのエサだった櫛形山のササが5、6年前に枯死したため、アヤメを
食べているとみている。



うーむ・・・・・肩身が狭くなるからキミたち、ホドホドにねw・・・(^^ゞ
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by shika_monologue | 2007-06-25 18:57 | 雑学的な話 | Comments(3)

Commented by かんくん at 2007-06-25 23:23 x
かつてはオオカミがほどよく食べてくれていたわけです。
絶滅させちゃった今では、やっぱニンゲン様がその代わりを
務めなけりゃならんのですな。適正量を知るところから始めなくてわ。

そうです。時代でイイモノにされたりワルモノされたりじゃねえww
Commented by 奈良の鹿 at 2007-06-25 23:55 x
けっきょくは山の『中』にまで気を回さなかった人間のせいかも
知れないけどね。。。
自分が暮らしてる領域さえよければ・・・ってツケがきてるんだ
ろうね・・・(^^ゞ
Commented by かんくん at 2007-06-26 06:27 x
侵してはならない領域、ていうか、神聖な森や動物という意識が薄らいじゃったんだね。
さらには今まで定期的に手を入れてきた雑木林さえ放置しているものだから、鹿だけ
じゃなく熊や猪なども里に下りてくるようになった。

豊かな森って絶対財産だと思うんですよ。生態系のバランスはもとより、水しかり
海へ流れる有機物で育つ近海の生き物たちをも育てているという。森すげえ!
みたいなw
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