カテゴリ:写真・カメラの話( 86 )

へタな鉄砲も・・・

デジカメ時代の、大罪。

フィルム時代は限られた枚数の中でいいものを残そうとしたけど、デジタルになって危機感がない。
狙って撮った『奇跡の一枚』と、連写の中でたまたま写った『奇跡の一枚』では意味も重さも違う。

ひどいのになると、風景写真を撮るのにカシャカシャ連写してるのがいる。
風景写真って、そういうもんじゃないだろ。

昔のカメラには、モードラというアクセサリーがあった。
連写しようと意図したときは、それを本体にくっつけて機能を拡張した。
そのモードラ一台で、今の一眼レフ本体が買えるくらいの価格だった。

道具が安くなるのは悪いことではないが、『撮る』という行為まで安っぽくなってほしくないものだ。


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by shika_monologue | 2016-10-22 13:54 | 写真・カメラの話 | Comments(2)

Canon の『 A-1 』は既に『ジャンク』なんだというショック (追記あり)

まあそりゃそうだよねぇ・・・なんたって『銀塩カメラ』の中期なんだから。。
フィルムを使うっていう時点で『時代遅れ』って言われるご時世だもん、仕方ないか。
『 EOS 』でさえジャンクなんだもんね。。
でも・・・

寂しいなぁ。。
機械としての仕掛けや構造は、絶対に今のデジカメより上だと信じてます。





また、こんな一節が・・・

>「故人のコレクション」は家族の精神的負担になるということ

これはまったくそう思いますね。
たとえば私に子供がいたとして今の愛機のギターを残した場合、同じように音楽や楽器が
趣味なら嬉しいだろうけど、興味がなかったら邪魔になるだけだしね。
そんな場合、私だったら『一緒に棺桶に入れてくれ』って言っちゃうかも・・・(^^ゞ



追記 >あんさんへ。

お父上は Canon党だったんですね。
私もそうなんで、なんか親近感が。。
今日のは『 AE-1 』、これも名機だったなぁ。
もっと早く知ってれば、昨日の写真に写ってたレンズ譲ってもらってたかもしれない(笑)
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by shika_monologue | 2015-01-19 19:12 | 写真・カメラの話 | Comments(7)

一眼とコンパクト

なんでだろ?
高価な『一眼』より、お手軽な『コンパクトカメラ』のほうがキレいに撮れてるやん。。

と、気づいたそこのアナタっ!(笑)
実はそういうことは多いんですよ。
原因にはいくつかありまして。。。

一眼レフはボディとレンズが別々の『機械』なんで、じつは相性ってのがあります。
『同じ会社のものだからいいんじゃないの?』と思われるかもしれませんが、けっこう
影響するんですよ、コレが。
ぴったり相性が合えばスゴくキレいな写真が撮れますが、ごくたま~にあまり相性が
よくない(機械的にね)レンズがあったりします。
マニュアルレンズの場合は撮り手の責任ですが、今のオートフォーカズレンズでは
全てが機械任せになっちゃうんで微妙なズレが起こりえるんですよね。
さらにフォーカスポイント(焦点を合わせる個所)までカメラが勝手に決めちゃうから
自分が意図したものと違うこともありーの。
同じ機種のボディで中身も全部同じなら動作も同じかというと、そこはやはり『機械』
ですからほんの小さなものですが『個性』のようなものがあるんですよ。
『当たり外れ』ってヤツですね。
昔から家電なんかでも、こんなに早く壊れるなんて・・・ってことがありますから。
そういう時は気になる程度なら、メーカーに調整を依頼することで改善したりします。
まあこれはなかなか珍しいことですけど。

次によくあるのが、今のカメラの構え方の問題です。
今は一眼もコンパクトも、ファインダーを覗くことなくモニターを見ながら撮ることが
ほとんどですが、軽くなったとはいえ一眼はやはり『重い』んですよ。
同じように構えてもその『重さ』ゆえにちょっとした振動(シャッターを押す時の揺れ)
の影響を受けやすいです。
ボディは軽くできても、レンズには分厚いガラスを使ってるんで限界もあるし(特に
ズームレンズなんかはね)手で支えてる箇所から重心が離れてることが多いんです。
昔はファインダーを覗いて撮ってたんで自然に腋が閉まる体勢になり、左手はレンズ
に添えられていましたが、今の撮りかただとその重いレンズに手は添えられてない
ことがほとんどですし。
さらに対象物をオートで判別するような機能では、風景写真だと多少絞り気味に設定
されるんでシャッター速度が遅くなってさらに影響が大きくなることがあります。
私は風景を(ちゃんと)撮るときは、必ず三脚を使用しますから。

あとは『解像度』の違いもあるのかもしれませんね。
例えば昔のゲーム機(ファミコンの初期とか)だと一つのドットが大きいため色と色の
境目がクッキリしてましたが、最近のゲーム機はその変化が滑らかになっているため
印象がまったく違って見えたりしますから。

こういった様々な要素から、なんだかな~と思っている人はたぶん多いです。
やはり機械モノには、それぞれの形や特徴に合った使い方があるんだと思います。
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by shika_monologue | 2014-05-18 18:42 | 写真・カメラの話 | Comments(4)

そっちじゃないんだよ、Canonさん.....

なんで『写真機』でそこまでする必要があるんだよ・・・
まあ、この機種が出たのは去年だけどさ。

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詳細はココ

記事読んでると・・・悪の根源はリコーだったんだなぁ。。


てことで、三連休が終わっちゃう・・・(T-T)
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by shika_monologue | 2013-11-20 15:24 | 写真・カメラの話 | Comments(2)

ヤラレたっ!

ニコンから、新しいデジイチが発売されます。
まあ、デジタルカメラです・・・が、問題はそのデザイン。

d0021258_18512261.jpg


このデザイン、懐かしくないですか?
なんだか丸くっこくてコロコロしたものが多い中、これは明らかにフィルム時代のカメラ然としたもの。
それもAFカメラが出てくる以前の、フルマニュアル機に近いです。

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背面に液晶があるのは仕方ないとしても・・・前から見ると、ほとんど昔と見分けがつきません。
直線を基調としたそのデザイン、近頃オリンパスからも同様のデザインが発売されましたよね。
人間工学だかエルゴデザインだか知りませんが、『カメラ』という機械を考えるとこちらの方がずっと
魅力的です。
さらに特筆すべきは、その軍艦部・・・ダイヤルが並んでます。

d0021258_18521121.jpg


そう、ダイヤルなんですよっ!
『ISO』・『露出補正』に『シャッタースピード』・『モード』と、お馴染みの配列で並んでます。
チマチマと小さいボタンを押して設定するんじゃなくて、見た目で直感的に設定できるんです。
一瞬を相手にするカメラにとって、これは最善の操作方法だと思いますがね。

こういうカメラを待ってたんですよ。
記録方法がフィルムからデジタルに変わるのは仕方ないとしても、本来の操作性をスポイルする
やり方やデザインにはずっと疑問を感じてましたからね。
これはカメラ業界にとってすごくいいことだと思うし、反面『やっとソコに気付いたか・・・』という人も
世の中にはたくさんいるんじゃないでしょうか?

ただ惜しむらくは・・・これがキャノンからではなく、ニコンから(オリンパスも?)出てしまったこと。
まあ逆を返せば、『 Canon F-1D 』(仮称w)の登場も夢じゃなくなったってことですけどね。
キャノンさん・・・後発でもいいから、こういうカメラを造ってくださいよ。

『ヤラレたっ!』 と思ってるキャノン党、多いと思いますよ。。

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by shika_monologue | 2013-11-06 19:49 | 写真・カメラの話 | Comments(4)

色による感情変化

先日の飛び入りライブでの出来事。。。


相方の友人が新しいカメラを買ったんですよ。

一応、デジイチなんですけどね。

ただ、最近流行りのちっちゃくて『ボディがカラフル』なヤツでした。

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ちょっと触らせてもらったけど、見事にメタリックで真っ赤っか。。

写真撮ろうとすると、その赤がチラチラと目に入って集中できないし。

人間って環境の中にある色に、少しではあるけど影響されてるんじゃないかな?

新緑の中にいると、清々しい気持ちになるみたいにね。

まあ慣れの問題と言ってしまえばそうなんだろうけど、昔のカメラが黒かシルバー

しかなかったのには、たぶん『意味』があったんだろうなぁ・・・


と、思うのであった(笑)
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by shika_monologue | 2013-06-23 19:40 | 写真・カメラの話 | Comments(4)

限界

もう無理かなぁ・・・

ピントが合いません・・・いや、合わせられません。

マイクロプリズムの画が見えなくなってきちゃいました。。。

昔はずっと、視力1.5以上をキープしてたんですがね。

若いころ視力よかった人ほど、年取ると見えなくなるってのはあるのかもしれない。


d0021258_19182581.jpg


まあ、今時フルマニュアル機を使ってる私も悪いんですけど。

フィルムも入手しにくいし、そろそろ写真は諦めようかな。。
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by shika_monologue | 2013-06-13 20:16 | 写真・カメラの話 | Comments(6)

地球上から『カメラ』が無くなる日

一眼からファインダーが無くなり、ペンタプリズムも無くなり、ミラーさえも消え失せ・・・

『カメラ』という機械はどんどん形を変えているワケで。

そして今また、コンデジの世界では・・・

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とうとう、シャッターボタンが無くなったらしい。

Canonから出た『PowerShot N』という機種・・・なにやってくれてるんだよ、Canonさん。。

※詳細は、コチラ


私はカメラを始めてから今日に至るまでのキャリアで、Canonを使い続けてきましたけどね。

次に新しいカメラを買うとしたら、もうそんな拘りは捨てるかもしれません。

すでにもう、私が知ってる『カメラ』という機械じゃないです。

業界の皆さん、大至急新しいネーミングを考えてそちらに統一してください。

『ウツール』でも『トレール』でも、もうなんでもいいですから。

こんなオモチャに、伝統ある『カメラ』という名称をつけないでください。


もし私がカメラメーカーの社長なら、デジタルであっても昔ながらの操作性は変えません。

ただ単に、フィルムから受光素子に置き換わっただけのものを作ることでしょう。

それはたぶん『ガラカメ』とか呼ばれて、一部のマニアにしか受け入れられないだろうけど。

でも新しいものだけで溢れ、それまで培われた技術がないがしろにされるような世界は・・・


いつか、終焉に向かっていくと思います。。
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by shika_monologue | 2013-02-16 19:44 | 写真・カメラの話 | Comments(5)

取説

カメラ・ヲタ・・・もとい、マニア作成手順


①一眼レフ(標準レンズセット)を買ってみる。

②オートで撮ってみる。

③シャッタースピードとか絞りとか、どういう組み合わせでどんな写真が撮れるか興味を持ってみる。

④オートじゃなくて、自分で設定して撮ってみる。

⑤それぞれを変えてみたら、どんな写真になるのか考えてみる。

⑥逆に、撮りたい写真を実現するにはどうしたらいいか考えてみる。

⑦暗いところでもキレイに撮りたいと思ってみる。

⑧光量の大きいストロボを買ってみる。

⑨もっと遠くのものを撮ってみたいと思ってみる。

⑩望遠レンズを購入。

⑪もっと広範囲の写真を撮ってみたいと思ってみる。

⑫広角レンズを購入。

⑬たくさんレンズを持って出かけるのはしんどいなぁ・・と思ってみる。

⑭ズームレンズを購入。

⑮もっと高度な写真を撮ってみたいと思ってみる。

⑯上位機種を購入。

⑰自分が撮りたい素材を絞り込んでみる。

⑱それを求めて、休日に出掛けてみる。

⑲より遠いところまで出掛けて撮ってみる。

⑳自分で撮った写真を見つめて、ニヤリとしてみる。

※オプション:カメラバッグ・三脚等、周辺機器を充実させる。

完成(笑)


このように、道のりはけっこう遠いのです。

以上、三日連続のカメラネタでした。。
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by shika_monologue | 2012-08-22 20:09 | 写真・カメラの話 | Comments(4)

あれ?

(今日はちゃんと起きてる鹿ですw)

二日間お休みだったんで、ちょいと昔書いた記事を読み返してたらこんなのが・・・


こんなの、どう?w ←2005/05/20(もう7年前だ・・)の記事


当時アップした画像(なんと手描きw)が消えちゃってて、分かりづらいですけどね。

一眼レフのペンタ部分(ファインダー含む)が、パカッと外れると思ってください。

ミラーとシャッター膜は無し、レンズから入った光は直接受光素子に届きます。

背面モニターはありません、代わりに自由に扱えるファインダーがあるというワケです。

これってファインダーが外れるのとミニター無しって以外は、今のミラーレス一眼じゃん(笑)

ただし、あくまでも『ファミリーユース』という位置づけですが。。
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by shika_monologue | 2012-08-21 11:24 | 写真・カメラの話 | Comments(4)