カテゴリ:音楽・楽器の話( 383 )

独断

ロックバンドといえば即興演奏が命!

というのは今の形態からは逸れているのかもしれない。
もともと古くからある音楽・・・例えばJAZZやBLUESは固定された形態が無く
コード進行やメロディを核としてメンバーそれぞれがインスピレーションにて
感じたまま乗っけていく。

そこから派生したロックというものは昔はその影響が強く、感性のかたまりの
ようなライブが展開されてました。

そんなロックな気分の今夜は私の独断でセレクトしたライブアルバムBEST3!
                               (順不同w)



まずはCREAM、ヤードバーズ出身にして3大ギタリスト(この話は後々絶対に
出てきますw)の一人に数えられるエリック・クラプトンがいたことで有名な、最小
構成3人でありながら、クラプトン初めベースのジャック・ブルース、ドラムの
ジンジャー・ベイカーがその持てるテクをステージ上で戦わせた伝説のバンドです。

もうそりゃ、あなた・・・火花がビンビンに飛びまくってます(^^;)
一つとして同じに聴こえるテイクがないほどに、ステージ上での即興演奏は
そのたびに新しい感動を与えてくれました。
今では、好々爺的風貌のクラプトンですが、まだ若かりし頃・・・熱かった時代ですw

次はALLMAN BROTHERS BAND、ブルースです・・・ロックです・・・これも熱いですw
うなるスライドギター、魂に満ち溢れたブォーカル、的確なリズム♪

惜しくもALLMAN兄弟の兄デュアン・オールマンは帰らぬ人となりあのギターは
二度と聴くことは出来ませんが、フィルモアイーストは今もって心踊るアルバムに
違いありません。


さて、ここまではBLUESを基調とし、即興を命とするバンドでありましたが・・・

世の中にアルバム通りに復元することが、すなわち即興という部分を排除したもの
がベストテイクとする音楽があるなら、それはクラシックとプログレッシブロック
だと思います。

そこで登場するのがYES、「こわれもの」や「危機」に代表されるようにドラムのおかず
やギターソロのすみずみまで計算され尽くされた楽曲にはクラシックのような荘厳さと
ロックの熱い血潮が同居します。
YESSONGSにはそんなプログレッシブロックの世界が余すところ無く表現されています。
寸分たがわぬその変拍子は恐ろしいほど心を不安定にし、またある面では興奮させて
くれる・・・そんな一枚です(^^)


さて、今回は苦渋の選択によって3枚に絞ってみましたが世の中には名盤といわれる
アルバムが存在します。
皆さんもご自分なりのBEST3・・・たまには若かった頃を思い出してみるのもいいかも
しれませんよ♪
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by shika_monologue | 2005-04-12 01:34 | 音楽・楽器の話 | Comments(5)

「来日するシカゴとCCR!」

それはまだ小学生だったころ、マセガキだった私はラジオを聴いていた。
そしてこれまたマセたことにFMなどを・・・

むろんDJが誰かとか、そんなことはま~ったく関係なくただ耳を傾けてたんだけど
そんなときに聞こえてきたのがタイトルの叫び。

知りません・・・当たり前だ、小学生だもんw
でも続けて流れてくるメロディが心地よかったのは憶えてます。

一応説明しておくとw

Chicago(シカゴ)は後年「素直になれなくて」の大ヒットで知ってる方も多いかも
しれませんがブラスロックというジャンルを確立したバンドの一つ。
CCR(クリーデンス・クリアウォータ・リバイバル)はフォガティ兄弟を中心にこれまた
後年「雨を見たかい」がヒットしたアメリカンバンドです。

でもそれは後々の話で、コノ頃は初来日するってんでFMで特集してたんですね(^^)

今のバンドにはないメロディアスな楽曲に聞き入るうちに私のロックに対する興味が
溢れていくことになるんですが、なかでもお気に入りの曲というのがありまして・・・

Chicagoの場合はやはり「長い夜」(原題:25 or 6 to 4)のインパクトが強いです。
CCRは「フール ストップ ザ レイン」という曲がもの凄く印象に残って、これは
今でもたまにギターで爪弾いたりします(^^)そのころは弾けるはずもありませんがw

こうして最初に海外アーティストの洗礼を受けたのは意外にもアメリカのバンドだった
わけで、ブリティッシュへと変遷していくのはずっと後になります。


とか書いてますが、こんな話題についてこれる人はいるんかいな?(^^;)
両バンドのジャケットイメージ探してみたんですが、ホントはChicagoのほうは
「ライブ アット カーネギーホール」にしたかったんだよな~w



あれ?今回はZippoの話題じゃなかったっけ?w
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by shika_monologue | 2005-04-10 11:00 | 音楽・楽器の話 | Comments(6)

ギター・オーケストレーション

QUEENといえばフレディの話題が多いですが、さすがに鬼籍に入った人には
敬意を表わさずにはおれませんね(^^;)

もともとあの容姿ゆえ最初は色物扱いされたりで大変だったと思いますが
時と共に周囲を納得させるその才能と個性はやはりスゴイものがありました。



で、自分なりにQUEENのベスト3をあげろといわれるとこの3枚になりますw
ようするに初期のQUEEN・・・荒削りだったころの4人です(^^)

ギタリストから見るQUEENはやはりメイのプレイ。
有名な暖炉ギターをコインで弾く独特のスタイル、コインのギザギザを利用した
あのアタック感とサスティーン、さらにはディレイを多用したギター・オーケストレーション。

初期のQUEENのアルバムには「このアルバムはシンセサイザーを使用しておりません」
というクレジットが入ってましたw
それほどに重厚なサウンドはそれ以前にはなく、まさに個性の塊のようなバンドでしたね。


でもいつの頃からか、緻密に計算されたサウンド重視となりロックとしてのストレートさを
犠牲にしてきたような感じが私にはついていけなくなったんだと思います。
一般的にはその頃からのほうが有名になり、熱狂的なファンも増えたんでしょうけどね(^^;)

最近、ポール・ロジャースをVo.にしてステージを披露しているようですがやはりQUEEN
といえばフレディ・・・ポールも好きですがそれはQUEENとは異なるものだと思います。

→のロゴからも判るように私自身のファイバリットミュージシャンはZEPPですが、彼らの
偉大なところはボンゾを失って後一度も復活していない(でかいイベントとか別でね)こと。

フレディ、メイ、テイラー、ジョン・・・・そのメンツが揃ってこそ、QUEENなんですね(^^)
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by shika_monologue | 2005-04-09 01:37 | 音楽・楽器の話 | Comments(1)