カテゴリ:音楽・楽器の話( 388 )

バロック!

16世紀末から18世紀中頃にかけて、ヨーロッパ全土に盛行した芸術様式。
ルネサンス様式の均整と調和に対し、破格であり感覚的効果をねらう動的な表現を特徴とする。
本来、劇的な空間表現・軸線の強調・豊かな装飾などを特色とする建築のことだが、激しい情緒
表現や流動感をもった同時代の美術・文学・音楽などの傾向、さらには広く時代概念をさす。


クラシック音楽では、バッハ・ヘンデル・ビバルディ・パーセルらが代表的作曲家である。
私はバッハの『トッカータとフーガ ニ短調』が好きだが、やはりこれは代表曲の一つだ。
興味のない方でも、一度は聞いたことがあるだろう。



重厚なパイプオルガンの響きがよく合う曲だが、TVや映画でも主に葛藤や失望を現わす場面で使われる
ことが多く、私の好きなアニメ『幻魔大戦』でも効果的に登場し物語を盛り上げている。

昔、富田勲氏の『 Switched on Bach 』というシンセサイザーで様々な曲を演奏したアルバムが
あり、その中でもこの曲が取り上げられた。

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若かりし富田勲氏と、ムーグ・シンセサイザー


ジャケットにデジタル符号で描かれたバッハの肖像とともに、鮮烈に印象に残っている。
思い返せば、あれがシンセサイザーというものを認識した始まりだったと思う。
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by shika_monologue | 2014-07-12 20:05 | 音楽・楽器の話 | Comments(2)

エポック!

① ある特色に彩られた一つの時代。ある出来事から想起されるような一つの時代。
② 新しい時代。新段階。


という意味。
前記事の『人間椅子』も輩出したが、『一時代を築いた』という点では『イカ天』の存在は大きい。
当時は『猫も杓子もバンド』という状態だった。
およそロックとは接点がないだろうという見かけの少年少女も、ギターケースを背負って歩いていた。

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この国のそういったブームは、1966年にビートルズが来日した時が最初だろうか。
当時はエレキギターというと不良扱いだったらしいが、さすがにその時代は知らない。
それから約四半世紀が過ぎた1990年頃に、この番組で再び大ブームとなった。
まだまだ偏見は残っていたように思う。
現在は、その1990年頃からまた四半世紀が経過している。

バンドブームは、三度やってくるのだろうか。
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by shika_monologue | 2014-07-08 20:12 | 音楽・楽器の話 | Comments(2)

ブラック!

以前、このブログでも紹介した『人間椅子』が新しいアルバムを出した。
アルバム名は『無頼豊饒』、またまたなんとも・・・な名を冠する。
曲はと言うと・・・



こちらも相変わらず、こんなふうに自分たちのスタイルを確立していることは凄いと思う。
『イカすバンド天国』を経てメジャーデビューしたのが1990年、約四半世紀のキャリアを誇る長寿バンドだ。
もしかしたら・・・いや、確実に『イカ天』出身の中では一番成功したバンドだろう。
当時バンドブームまっただ中で多くのバンドやミュージシャンがデビューしたが、その中で残っているのは
ほんの一部である。
彼らの音楽はけして一般ウケするものではないが、そういう方面に特化したスタイルの勝利だろう。

が、ただ一つ大きく変化した部分がある。
当時『ねずみ男』だったベースの鈴木研一氏が、現在は『ぬらりひょん』と化したことである。


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そうか、今日はもう七夕か。
天気は・・・ここにきて梅雨らしく雨か曇が多い。。
世の中ままならないものだ。
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by shika_monologue | 2014-07-07 20:04 | 音楽・楽器の話 | Comments(0)

トニック!

キーの基礎となるスケールの出発点にあたる音。主音とも呼ぶ。
また、主音をルートとするコード(トニック・コード)のことを指す場合も多い。


という意味。
けして炭酸水や整髪料のことではなく、ここではギターソロなどで使われる音階(スケール)のお話。
たとえば・・・

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このように6弦の5フレットを主音(赤丸)として短調で構成されるスケールを『Aマイナーペンタトニック』
という。
またこれと同じ運指で8フレット(青丸)から始めると、主音が”C”となるため『Cメジャー~』に変化する。
さらにキーによって起点となるポジションを変えてやれば、どんな曲にも対応できる。
あとはここに付属音が付加された様々なスケールがあるが、基本的にはこの『ペンタトニック』さえマスター
すれば簡単なギター・ソロなら弾けるようになる。
ようするに、コードを覚える方がはるかに難しいのだ。

が、ロックギターにおけるコードは全ての弦を押さえないことが多い。
そう考えれば、アコースティックギターのほうが習得は楽ではないのだと思う。
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by shika_monologue | 2014-07-06 14:36 | 音楽・楽器の話 | Comments(2)

ブリック!

『煉瓦』のことだが、日本では煉瓦で建てられた家や塀はほとんど見かけない。
煉瓦道と言えばやはり欧米、特にヨーロッパだろうか。
建物自体が石造りなのでよく合うが、日本式の木造建築にはしっくりこないのだ。

しかしそんな日本でも、情景として煉瓦道を思い浮かべる時がある。
最近は陽も長くなり、夕方過ぎてもまだ明るい。
どういった状況が揃ったのか、一瞬陽が射し黄昏が朱く輝いた。
そういう夕陽を見ていると、自分が歩く道が石畳のように思えてくる。

そして口ずさむのは・・・



もう40年も前の曲だが、やはり今でも黄昏時の光景には一番似合う。
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by shika_monologue | 2014-07-04 20:09 | 音楽・楽器の話 | Comments(2)

ソニック!

数年ぶりに『サマーソニック』に参戦することになった。
なぜなら・・・

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ロバート・プラントが出演るからだ。

最近初期3作品のデラックス・エディションでの再発売もあり、このステージでも
Zepp のナンバーを演奏る可能性もある。
ゲストミュージシャンとしてペイジが参加・・・なんてことはあり得ないが。。

その昔、学生時代の夏といえば『8・8ロックデー』だった。
会社勤めしていたころは、毎年『オーレックス・ジャズフェス』に行った。
この時期に炎天下でライブを観るというイベントは辛いものがあるが、それでも
やはり血が騒ぐ。

この3日後が、娘たちのツアーの日。
今から長期の夏休みを取るべく、根回しもした。
今年のお盆は音楽三昧になりそうだ。
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by shika_monologue | 2014-06-26 14:06 | 音楽・楽器の話 | Comments(3)

6月9日は『ロックの日』?

何度も言ってますが、私は細かい『カテゴリー付け』はキライです。
でもそうすると便宜上困るんで、『ハードロック』だ『ヘビメタ』だと表現してるだけなんですよね。
そのへんを踏まえて・・・


今日は6月9日、『ロックの日』ってことで。
まあ、勝手に言ってるだけですが。。
ちなみに4月9日は、『フォークの日』。
じゃ、『ブルースの日』や『ジャズの日』はどうするとかツッコまないよーに(笑)

私たち世代では、『いやいや、ロックの日は8月8日だろ!』という声もちらほらありますがね。
でもそれは『ロックデー』であって、『ロックの日』じゃありません。
あ、判らない人にはなんのこっちゃ?なお話ですね・・・すいません。

とにかく、今日は『ロックの日』ってことにしておきまして。。
そんな日はやっぱり『ロック』を聴かなくちゃなワケですよ。
で、コレ。

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なんだかんだ言って、名盤です。
当時は『ストラトと言えば・・・』な、リッチーのギター。
ドライブしまくりの、ジョンのキーボード。
スピード感あふれる、ロジャーとイアン・ペイスのリズム隊。
そして突き抜ける、イアン・ギランのヴォーカル。
パープルとしてのベストメンバーだと思いますね。
ライブ盤ってある意味ベスト盤ですから、もちろん選曲もいいですし。
夏場はコレを聴きながらオープンカーでぶっ飛ばす、なんてのもいいかもしれません。
オープンカーなんて持ってませんから、狭い部屋で聴いてますけどね(笑)


そういえば以前、『 Zepp ヲタなのに、ロックの日になんで聴かない?』と訊かれたことが。。
答えはいつも明確。
私にとって Zepp は、『レッド・ツェッペリン』という特別なカテゴリーだからです。
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by shika_monologue | 2014-06-09 16:30 | 音楽・楽器の話 | Comments(4)

私にとって、『チャゲアス』といえば.....




『アリス』と同じ理由で、私にとっては『チャゲ&飛鳥』といえばこっち。
デビュー曲の『ひとり咲き』もいいけど、この曲も好きですね。

まだ飛鳥のボーカルが粘着質じゃなかった時代ですね。
『太陽と埃の中で』や『YAH!YAH!YAH!』も悪くはないですが、やっぱこのへんのがいいです。

まあミュージシャンがデビュー後に変化していくのは当然ですから、どれがいいとは言えませんが
そんな中でも好き嫌いがあるのはいたしかたのないこと。
私の場合はごく一部を除いては、『アーティストが』というより『曲が』好きという傾向があるんで
特にそうです(ただ、曲が良くてもどうしても好きになれないのもいっぱいいますけどね・・・)。


てことで、今週は昔よく聴いてた曲とアーティストを集めてみました。。
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by shika_monologue | 2014-04-26 14:47 | 音楽・楽器の話 | Comments(0)

四季の移ろいとは、美しいものだったはず




拓郎さんとは、また違う系統のおじさんになっちゃった泉谷さん(笑)
後年セルフカバーしてるけど、これはオリジナルのほう。
カラオケに行くと、よく歌ったりします。
最近は『夏夏冬冬』だからイヤんなっちゃいますよね。。

こういった昔のフォーク全盛期のころの歌、大好きです。
今の歌って『弾き語り』するには向いていないのばっかですから。

 今日ですべてが変わるさ
 今日ですべてが終わる
 今日ですべてが報われる
 今日ですべてが始まるさ

春と秋が行方不明の昨今、『報われる』ことはあるんでしょうかねぇ。。
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by shika_monologue | 2014-04-25 20:06 | 音楽・楽器の話 | Comments(0)

あ々、青春とはなんと悶々としていたんだろう




まあ『青春』なんて遠い昔の話なワケですよ。
この曲を聴きながら、当時はどんなこと考えてたかなぁ・・・なんて懐かしんでみたり。。
TVドラマの主題歌になってたんで、そっちで覚えてる方もおられるかと思います。
主題歌のほうは拓郎さんではないけどね。

映像で見る拓郎さん・・・若い(笑)
そりゃそうだ、40年くらい前の映像だもんなぁ。
ロン毛のころのお姿、ホントに懐かしい。。
今じゃすっかりおじさんになっちゃったけど・・・(^^ゞ
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by shika_monologue | 2014-04-24 20:04 | 音楽・楽器の話 | Comments(0)