カテゴリ:鉛の飛行船の話( 60 )

継承?

ボンゾの特集ね~(^^;)

ZEPのキャリア中は、メンバーはソロ活動してないから不可能なのだっ!(笑)
でも、こんなのはある。

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画像、大きいのが無いけどねww
バンド名は「Jason Bonham Band」、ボンゾの息子ジェイソンのバンドです(^^)
聴いてみると、きっちり親父を継承していて面白いよ♪(でももう、廃盤だけど)

彼はATLANTICのイベントかなんかでZEPが復活した際に、親父に代わって
ドラムとして参加してたからね。
「Kashmir」なんか、けっこうオリジナルに迫ってるじゃん!って思ったな~w

そんな彼が、ライヴでZEPのナンバーばっか集めてやったアルバムも存在
するのだが・・・・・大真面目に親父のコピーをやる息子、尊敬してたんだな。
なんかいいよね♪(^^)

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ちなみに、このアルバムの選曲はというと・・・・

 1. イン・ジ・イヴニング
 2. ランブル・オン
 3. 永遠の詩
 4. 強き二人の愛
 5. オーシャン
 6. 貴方を愛しつづけて
 7. コミュニケイション・ブレイクダウン
 8. テン・イヤーズ・ゴーン
 9. レイン・ソング
 10. 胸いっぱいの愛を~アンコール・メドレー


なかなかに、マニアックで面白い選曲なのであった(爆)
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by shika_monologue | 2006-12-21 00:02 | 鉛の飛行船の話 | Comments(2)

誰か忘れちゃいませんか?

ジミー=ペイジとロバート=プラントが。それぞれのソロやプロジェクトで表舞台に
出ている頃、もう一人の立役者、ジョン=ポール=ジョーンズはどうしていたのかw

彼もペイジと同じく、ZEP以前にスタジオ・ミュージシャンとして名を馳せていまし
たが、ZEP以降もプロデュースやベースとしての参加に留まっており自分名義の
作品というものがありませんでした。

そして盟友たちが作品を残し、ステージに立つのがうらやましかったのか・・・・・
ついにジョンジー名義の作品としてリリースされたのがコレ。

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彼自身の弁によると、この作品をリリースした理由とは・・・

ライヴをやりたかった!w

なんとも単純明快な理由ではありませんか(笑)
ペイジやプラントが、ソロやプロジェクトでステージをやってるのをみて、自分
もやりたくなったんだとか・・・w

でもこのアルバム、ベーシストとしてのジョンジーの実力を再認識することが
できます。
ZEPではペイジやボンゾの影に隠れるようなイメージがあったジョンジーです
が、その屋台骨を支えていたんだな~という実感。

ベーシストさん、必聴ですよっ♪(^^) ←「誰」に向けて?(爆)




ボンゾという逸材を失ってからの、彼らのその後を駆け足で紹介しましたが、
それぞれの作品はそれぞれの魅力があり、素晴らしいものです。
それ故に、ボンゾというドラマーの存在の大きさが判るんですね。
これらは彼らの作品ではあっても、ZEPではないということが実証されている
のです。
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by shika_monologue | 2006-12-19 00:02 | 鉛の飛行船の話 | Comments(3)

そして、Unledded

それは、いつのことだったでしょうか。

ある日TVを見ていると、当時人気のあった「ニュースステーション」にとあるゲスト
が出演するということでした。
その告知を見た私は、食事もそこそこに作業の手を止めTVに釘付けに・・・

そこには長髪のおじさんが二人、一人はオヴェイションのアコギを抱え、一人は
その鬣のような髪を揺らせながら登場してきました。

二人の名前は、ジミー=ペイジとロバート=プラント。
MTVの「Unpluged」というプロジェクトに参加した彼らはツアーのため来日し、TV
でのプロモーションという形での出演でした。

しかしそれは、ただの出演ではありません。
それまでけして演奏らなかった「Stairway To Heaven」を演奏るというのです。
もちろん番組内の1コーナー・・・フルコーラスであるわけはありませんが、封印
していたこの曲の「今」が聴ける・・・それだけで私はひどく興奮していたのを覚え
ています。

そんなプロジェクトがコレ。

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彼らのUnplugedは「Unledded」(Led Zeppelinにあらず)と銘打たれ、ZEP時代の
曲をアコースティック・アレンジで聴かせるというモノ。
それは現役時代の同曲とは違うものであり、しかし脈々と受け継がれてきたその
魂は同一のものをいう・・・魔法のようなひと時だったのです。

そして、Unledded用にプロジェクトということもありアルバムをもう一枚残して彼ら
はまた、別の道を行くわけですが・・・その2枚目がコレ。

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「クラークスデイル」というのはペイジが例のオカルト事件(笑)の際に購入した
館の通称であります(^^)

この2枚のキャリアを通じて、彼らは「天国への階段」をステージやアルバムで
取り入れることはありませんでした。
やはり、この曲はなにか特別な存在なんでしょうね。
それを唯一聴くことができた「ニュースステーション」、この日の放送は一生忘
れることはないと思います。
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by shika_monologue | 2006-12-18 00:02 | 鉛の飛行船の話 | Comments(2)

それはZEPではなく

ロバート=プラントが着々と実績を作っていく一方で、ジミー=ペイジの放浪生活は
続いていきました。
さまざまなプロジェクトに参加する中で最初の大きな仕事は、元「Bad Company」
のポール=ロジャースと組んだコレ。

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ペイジお得意のリフは聴くことができますが、なんといってもコレはポールが主体
となってますんで Free や Bad Company の色合いが強いですね。
お互い大物であるが故なんでしょうか、このプロジェクトは周囲の予想どおり短命
で2枚のアルバムを残して終了します。


そして、お次はファンが一番驚いたであろうコレ。

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プラントのクローンと言われ、あまり好ましくないと思われていたという印象だった
デヴィッド・カヴァーデイルとのプロジェクトです。
カヴァーデイル自身もそれを意識したのでしょうか、それまでよりさらにプラント色
が強く出ていて、彼らの解散後のプロジェクトの中では一番ZEP色が濃い作品に
仕上がりました(笑)
しかし、そういった諸々の事情を差し引いてコレを聴くと、けっこういい出来なんで
すよね(^^)

そもそも私はミュージシャンの周辺事情に興味がないほうなんで、純粋に楽しめ
ました♪
しかしやはりコレも実験的プロジェクトのため、アルバムは1枚だけ。


最近で記憶に新しいのはコレ。

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ハリウッド版「Godzilla」のエンディング曲として、Black Crowesと組んでKashmir
のリメイクをやったプロジェクトですね。
この「Live At The Greek」というライヴ・アルバムではZEP時代の曲をいっぱい
やってます(笑)
同じ曲をやっても、リズム・セクション次第でこんなにイメージが変わるのかと
いう、いい例かもしれませんね(^^)
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by shika_monologue | 2006-12-17 00:03 | 鉛の飛行船の話 | Comments(3)

○○○までの時間

ロバート=プラントは、当初かたくなにZEP色を取り除こうとしていました。
「偉大なる栄光」は過去のものとして、自らのソロ・ワークスでは違うアプローチを前面
に打ち出すように心がけていたようです。

反面、ソロでは盟友ジミー=ペイジより成功を収めた理由には、その意に反してZEP色
を感じ取ることができたからかもしれません。

そんな彼のソロ一作目がコレ。

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確かにZEP時代にはなかった試みが随所に見られ、そのことが逆に「新しいZEP」的
な音を生み出したんだと思います。
そのへんは、スタジオ・ミュージシャンであったペイジとの違いですね。
プラントはZEP以前は無名のシンガーだったワケですから。
このアルバムでは特に「Slow Dancer」なんか、けっこうZEPしてますね(^^)


その後、徐々にZEPから離れて自己のカラーが顕著に現れてくるわけですが、それ
が確立された名盤がコレ。

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私はここに、プラントの音楽というものが集約されているように感じます。
どの曲も素晴らしいですね、彼のソロでひとつ上げろと言われたらコレでしょうね。
この頃になるとプラントは無理やりZEPでの財産を封印しようとしていないように感じ
ますが、それがかえってオリジナリティを増幅させる結果に繋がっているようです。


さて、ソロ作ではほかのメンバーよりはるかに多くの作品を残しているプラント。
その合間にまるでアルバイト感覚で参加した作品があります。

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ここでは、なんの気負いもなく伸び伸びと歌っているプラントがいます(笑)
曲数は少なく、ミニアルバムといったものですが、聴くほうもリラックスした雰囲気で
いられる・・・隠れた名盤かもしれません(^^)
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by shika_monologue | 2006-12-16 00:33 | 鉛の飛行船の話 | Comments(2)

1980年代

街の「レコード屋さん」に、銀色のちっちゃな円盤が並び始めました。

それはA・B面の区別もなく、シングルレコードより小さいのにLPよりも長い時間が収録
できました。

そして、なによりも大きく違ったのは・・・記憶方法です。
塩ビの板にガリガリと溝を彫って音を「波形」として録音していたLPと違い、ツルツルに
コーティングされた表面の下には「ビット単位」での信号を記録したものになりました。

そのことは、ひとつひとつの「音」のツブ立ちを向上させましたが、「音」と「音」の間にあ
った「何か」は失われたような気がしました。


そんなことがあった1980年代初頭、Led Zeppelin は「CODA」という遺産を残して、LP
という文化と共にそのキャリアの終焉を迎えました。

その後も「リマスター」だのなんだのと称して、過去の作品をデジタル化してリリース
される作品は多くあり、ZEPも過去のLPの他にも様々なものが出ています
でもその「音」はアナログ時代とは別モノ・・・LPで聴いた音とは微妙に違うんですよね。

そして時代はどんどん進み、今ではそういう媒体を必要としないようになっちゃって、
どうしてもデジタル音源というものが必要となりました。
しかし私のような「アナログ世代」にとっては、LPとCDは「別モノ」と考えている方も多い
んじゃないでしょうか?

そんな「時代の転換」後にリリースされた、彼らの「その後」についていくつかの作品を
紹介します(といっても本編のように曲ごとの感想はありませんがww)。


第一日目は、ジミー=ペイジのソロ・ワークス。

といってもね、ほとんど話題に上った作品て無いんですよね~(^^;)
映画のサントラをやったり、誰かのアルバムに参加したりってのはたくさんありまして、
それこそ書ききれないワケですが、彼のソロとなると・・・(汗)

で、唯一お勧めできるのがコレ。

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ココにZEPを見出そうとすると・・・無理があります(笑)
ZEPは彼ら4人でしか出せない「音」であり、「雰囲気」であり何よりもその「エネルギー」
は莫大なものでしたが、このアルバムはそれとは別に、もともとスタジオミュージシャン
であったペイジの多様性みたいなものが出ていると思います。

ま、機会があれば聴いてみてください(^^)
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by shika_monologue | 2006-12-15 00:01 | 鉛の飛行船の話 | Comments(4)

お久しぶりです(^^)

なんのこっちゃ?と、お思いでしょうが・・・・・

昨年の5月~10月、とてもマニアックなシリーズがあったのを覚えておられる
でしょうか?(笑)

「Led Zeppelin の誕生から終焉まで」と、題した(してないしてないw)シリーズ
で燃え尽きてしまった私ですが、2006年も終わりに近づいてきたので続編を
やってみようかと思っちゃったり・・・(関係ないしww)


といっても、本編のように深いところまで掘り下げてって訳ではなく、サラッと
代表作やお勧め作をちょっとだけ紹介ですけどね。

たぶん3~4回で終わっちゃう、プチ・シリーズです。
ま、ZEPのその後に興味のある方は、このへんから聴いたら分かり易いよ♪
て程度ですが。



てことで、始まり始まり~・・・ません(爆)、明日からです(^^)
その前に、今日はコレ♪

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先日、iTunes の曲数が4000曲を超えましたっ!
全部聴くと13日かかるそうですw
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by shika_monologue | 2006-12-14 00:06 | 鉛の飛行船の話 | Comments(9)

「世界の車窓から」

を見てます。
今日の町は「飛行船の町」。

BGMはもちろん Led Zeppelin (笑)
それも「限りなき戦い」ですと!

う~ん・・・シブいねぇ~♪ww
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by shika_monologue | 2006-07-11 23:16 | 鉛の飛行船の話 | Comments(1)

ジミー・ペイジとハーディ・ガーディ

以前から申し上げておりますが・・・

彼らの活動中、唯一リリースされたライブ音源である「永遠の詩」。
これは純然たるライブ盤ではなく、同名「映画」のサントラ盤なわけですね。

これは「映画」であることから、メンバー(及びピーター・グラント)のイメージ映像
やらなんやらが沢山存在しています。

冒頭でギャングにふんしたグラントが一番ハマっている、というのは前にも書きま
したが(笑)その後、彼からメンバーに宛てたツアーの知らせを青年が配達する
場面があります。

プラントやジョンジーは子供たちと休暇を楽しみ、ボンゾは妻とドライブしている・・・
ペイジはというと・・・

湖畔にてギターやらを持ち出してくつろいでいるんですが、青年が近づいていく
映像があり、背後からではありますが見慣れぬ楽器を弾いているんですね。

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その「見慣れぬ楽器」が他ならぬ「ハーディ・ガーディ」であったわけです(^^)
音色は弦楽器ながらスコットランドの「バグパイプ」のようであり、ホントに不思議
なアイテムなんだということを実感できます。

※「ハーディ・ガーディ」をお忘れの方にww

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こんなのです(^^)
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by shika_monologue | 2006-05-15 00:10 | 鉛の飛行船の話 | Comments(3)

ひさしぶり♪に

通勤で、聴いてます(^^)

てか、通勤自体が長いことやってなかったんだけどww
私の通勤時間は・・・

家を出て駅まで、徒歩10分。
電車待ち、5分。
乗車時間、20分。
駅からお店まで、徒歩10分。

合計で、45分程度です。
この間、アーティストをZEPPにしてシャッフルしながら再生。
今日の曲は「幻惑されて(ライブ)」と、「胸いっぱいの愛を(ライブ)」が続けて
再生されました。

結局、家を出てお店に着くまで・・・・・2曲だけでした・・・(^^;)
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by shika_monologue | 2006-04-28 00:01 | 鉛の飛行船の話 | Comments(8)