カテゴリ:怪異の話( 123 )

不思議な生き物①

「UMA」というものをご存知ですか?
未確認生物と呼ばれ、ネッシーやビッグフットに代表されるものですね。
でも「未確認」という意味ではその大きさや土地柄などには関係ありません。

昔、こんなのに遭遇したことがあります。


時刻は夕方・・・
見た目はクモヒトデに似ていて、中心の本体から6本の足のようなものが生えてます。
それは中学に通う通学路に横たわっていました。

友人とクラブ活動を終え、帰路についていた私たちの足元にソレはいたんですね。

見た目から「ヒトデか?」と一瞬思いましたが、そんなもの陸にいるわけもないし・・・
でもたしかにいました、直径は10cmちょいくらい。

二人で「?」と思っていると、すぐそばを一台の自転車が通りました・・・その瞬間!

     (ここでCM(爆))

その瞬間、ヒトデ様のソレは立ち上がり、くるくるくるーっと回って自転車を追いかけた
ではありませんかっ!!!


10mも行ったでしょうか?
立ち上がったときと同じ様に突然ぱたっと倒れたそれは、またその場でじっとして
ました。

ソコはよく行く本屋さんの前、店の外に出ていた本屋のおじさんは一瞬不思議そうな
顔をしたのち・・・ソレを「ぷちっ」と踏んづけたのです。

アレはいったい何だったのか・・・今となっては知る由もありませんが、その姿形は
鮮明に脳裏に焼き付いています。

1972年初夏の出来事でした・・・・・( ̄^ ̄)
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by shika_monologue | 2005-06-28 00:11 | 怪異の話 | Comments(4)

初体験

てことで、昨日の続きなんですが(^^)


初めてその手のものに遭遇したのは小学校のとき。
「子供会」ってのがありますよね?
その地区ごとの代表を集めて合宿みたいな催しがあって、大阪は能勢という
ところにキャンプに行ったわけです。

そこはキャンプ場で、山の中にコテージやらロッジ、クラブハウスみたいな建物
やらが点在していて当然お風呂はハウスで、トイレは数箇所の共通。


3日ほどの日程で初めての自炊やら、山歩き(コレはしょっちゅうやってたけど)
やらけっこう楽しかったんですけどね♪(^^)
なにより違う地区の連中と行動をともにすることで日常とは異なった新鮮さ・・・
みたいなことでワイワイやってました。

私たちが泊まっていたロッジは5人くらいいましたが、集まった連中は全国から
来てたみたいで言葉の違いや・・・いや、それより同じ様な遊びでも地方地方で
やり方が少しづつ違うのが判って面白かったです♪


・・・・・んな話じゃなくてね(^^;)

で、二日目くらいの夜のこと。
昼間は当然のことながら遊びまわって体はクタクタ・・・夜にはグッスリ、なはず
なんですが水飲み過ぎてね、まぁ催すんですよw

キャンプ場なんてドコも似たようなもんで、深夜ともなれば外は真っ暗、しかも
トイレまではけっこう距離があります。
それも鬱蒼とした木々の中を通り抜けていかなくちゃなんない・・・好きだとは
言っても気味悪いことには変わりないんですよね(^^;)

でもソコはやはり我慢できるもんでもなし、仕方なく用を足しに行きました。
ああいうところのトイレって簡単な作りになってるもんで、小用の場合目の前
の壁が下から胸あたりまでの高さしかなく、屋根との隙間から森に中が見渡
せるようになってました。

いくら山に慣れてるとはいえ辺りは真っ暗、てくてく歩いて5分くらいかかった
でしょうか?
ようやくトイレに辿り着き当時まだ可愛かった(笑)モノを取り出して放尿を始
めたんですが、ふと何やら気配を感じます。

 「ん?誰かトイレに起きてきたのかな?」

とも思ったんですが、だったら音がするはずなんですよね、小枝とかいっぱい
落ちてるし・・・でも何かが来るんですよ、木々の間を。
よくよく見てみると白いんです、ソレ・・・白いといっても皆さんが知ってるような
白じゃない、ヘンな白w
それに木が透けてる、シルエットしかない・・・輪郭がはっきりしない。
ソコにあるのに存在感がない、アノ感じは判る人には判ると思いますが最初
はなんだか理解できないもんです。

で、ソレと気が付く瞬間・・・それまで出ていたのとは違う汗が出てると認識
したとき、狙いが定まらなくなった小水は辺りに飛び散り終わるまでの時間
のなんと長いことか。

その間も迫ってくるでもなし、遠ざかるでもなし、目の前でスーッと動く何か
を見つめてると不思議と冷静になってくるんですよね(^^;)

でもトイレからの帰り道、5分かかってた道のりを思いっきり短縮し、布団に
潜り込んたのは言うまでもありませんw



というのが私が体験した最初の遭遇でしたね(^^)
サスガに慣れていなかったんでちょっと怖かったですが、その後もいろいろ
あって今じゃもうどうってことなくなっちゃいましたw

そんなことも含めて今後このカテゴリは展開していきます。
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by shika_monologue | 2005-06-27 00:08 | 怪異の話 | Comments(3)

『怪』

怪異、妖怪・・・・・もともと『怪』という文字は、けして『怖い』じゃなくて『怪しい』モノです。
でもって『怪しい』物語の根底には『教訓』が潜んでいます。

だから『怪談』には幽霊さんたちが多数登場いたしますが、それは『怖い』存在という
だけではなく、『憂い』や『悲しみ』を内に秘めていますよね(^^)

『妖怪』に至っては、人間に害をなすのは一部分のみ。
大半はイタズラをして驚かせたりする程度、中には人間の味方もいちゃったりねw

昔の人は日常に潜む畏怖を『怪談』や『妖怪』という形にして後世に伝えました。
その知恵に対して尊敬の念をこめてカテゴリを新設したわけですが・・・・・


いやぁ、ここではそんな難しいことまぁ~ったく考えてません♪(爆)
ぜんぜん怖いことないんで、なおゆきさん、安心してください(^0^)

ようするに、ちょっと不思議な閑話休題みたいなもんですw
さて、第一回にはなにが登場するのか・・・・・少なくとも教訓は含まれないと思います
んであんまり期待しないでくださいね(^^;)




【あ、そうそうw】
前記事に「広告コメント」を入れた不届きモノがおりましたが(爆)、皆でおしかけちゃって
もいいのかな? OKなら皆さん、おしかけて文句言ってやりましょう♪(^0^)
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by shika_monologue | 2005-06-26 08:14 | 怪異の話 | Comments(2)