カテゴリ:雑学的な話( 209 )

道具

♪ま~さかり か~ついだ 金太郎~

という歌があります。
小さい頃には絵本で読んだ金太郎の物語、熊にまたがってお馬の稽古という多少無理のある
設定ですが(笑)そのとき担いでいるのが『マサカリ(鉞)』ですよね。

さてここで問題です、次のうち『マサカリ』はどれでしょう?

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詳しくない人にはほとんど見分けがつきませんよね?
私にも判りません。
これらは左から、『斧』・『マサカリ』・『薪割り』らしいです。

刃巾の狭い細長い「オノ」を斧、刃巾が広く片側がくびれている「オノ」を鉞と呼びます。
斧は大きく切斧と割斧とに分けられます。
切斧は木材を横方向に切る、伐採・切断用の道具で、刃が薄く木に食い込みやすい形を
しています。
割斧は木材を縦方向に打ち割る道具で、刃が厚く楔のような形をしています。
切斧、割斧とも主に仙仕事に使われます。
柄の短い小型の斧は小割斧と呼び、材を小割にする時に使用します。


このことからして『薪割り』も含めて、大義ではこれらはみんな『斧』ってことになりますね。
私は子供のころから疑問に思ってたんですよ、金太郎が担いでるのって『斧』なんじゃ
ないか?って。
でも『マサカリ』も『斧』も、『オノ』なんですね。
長年のモヤモヤが晴れた瞬間でした。
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by shika_monologue | 2013-10-12 19:41 | 雑学的な話 | Comments(2)

いまだに?

最近TV番組のお話が多いんですけど(笑)、今日は『 VTR 』についてです。

よく対決形式のバラエティなんか見てると、『 VTR、スタート!』というフレーズが聞かれます。
このVTRなんですけど、『ビデオテープレコーダー』ですよね。
このデジタツメディア全盛の時代に、いまだに『テープ』なの?・・・なんて思いますが。
でも実際に番組内で『マスターテープ』を持って登場するシーンがあります。

ふむ、テープなんだ。。

って思うワケですよ(笑)
DVDでもブルーレイでもなく、『テープ』なんですよね。
しかもかつての家庭用テープより、一回り大きいものです。
たしかにフィルムからビデオテープになったときも、すぐさまフィルムが無くなったかというと
しばらくは変わりませんでした。
が、それにしてもDVDとかが登場してからずいぶん経つのにいまでもマスターテープなんですね。

もちろんその中身はデジタル信号なんですけど、かさばるテープよりはるかに小さいディスク
にしたほうがベンリなんじゃないかな~なんて思うワケです。
新しいんだか古いんだか・・・ヘンな世界ですよねぇ。。。

ただし、私たちが知らないだけでデカいケースの中身はディスクだったとしたら・・・
それはそれで『なんでケースはデカいままなんだ?』ってモヤモヤが残りますが(笑)

おぢさんがいたら、そのへん訊けるんだけどなぁ。。
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by shika_monologue | 2013-10-09 20:24 | 雑学的な話 | Comments(0)

『スパゲッティ』は『スパゲッティ』じゃん

オシャレだか何だかしらないけど、『パスタ!』ってツッコみ入れてくるヤツ。
皆さんの周りにもいると思います・・・そう、絶対(笑)

そうだね、たしかにスパゲッティもマカロニもラザニアも全部『パスタ』の『一種』だね。
でもその中で『スパゲッティ』は『スパゲッティ』じゃないの?
『スパゲッティ』見て『マカロニ』って言ったんなら、怒られてもしゃーないけど。。

(『スパゲッティ』じゃなくて、『スパゲティ』だよって方には・・・すいませんw)

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そいつの説でいくと、うどんもそばもラーメンも全部『麺』って言わなきゃダメですよね。
お前は蕎麦屋にいって、『ざる麺ひとつ』って言うのか?っちゅう話ですよ。

もっと極論でいくと、スーツもTシャツも着物も全部『服』って言ってるのか?ってね。
さらに極端な言い方すると、お前もヲタ友も私も『人』って呼ばなきゃダメってことでしょ。

たぶん本人は『オシャレな言い方してる自分ってカッコいい♪』とか思ってるんでしょうけど
現実として、『個体識別が理解できないんですよ』って宣伝してるようなもんですから。
でもって、そいつらも数年前は絶対に『スパゲッティ』って言ってますから。
よーするに情報に踊らされてるだけで、いちばん『ダサい』んですよね。


・・・てことに早く気付いて欲しいヤツらが、今の世の中多すぎます。。。
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by shika_monologue | 2013-09-17 19:58 | 雑学的な話 | Comments(0)

プラス・マイナス

休憩時間とかいろいろ話してるとね、今さらながらに思うんですよ。
物事に対する男女の考え方の違い。
男は加点法、女は減点法ですよね。

ともにゼロからスタートするのは一緒なんですけど、男はそこに『いいところ』を
足していくのに対し、女は『悪いところ』を引いていくんですよ。
結果、男はプラスで終わり、女はマイナスで終わると。。
その時点でプラスである男は引きずるし、マイナスである女に未練は残らないです。
や・・・これは別に男女間の問題だけじゃなく、全てにおいてですよ。

こういう差はどっから出てくるんでしょうねぇ。
絶対に男と女で、脳の構造が違いますよね。



・・・と、久々の連休に想う(笑)
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by shika_monologue | 2013-09-12 14:24 | 雑学的な話 | Comments(2)

災害

先週は各地で大雨被害がありました。
最近のはなんか、限度を超えてるような気がします。
市街地の道路が水浸しになるなんて、以前はそうそう起こらなかったですよね。
それが今じゃ川のようになって、車が立ち往生しています。
排水溝からは水が噴き出したり。。。

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山沿いじゃもっと心配なことがあります。
道路が寸断されtり、地滑りが起こったり。
2年前にも奈良県の南部から和歌山にかけて、大きな被害がありました。
ニュースで現地のお年寄りのお話とか聞いてると、やっぱり故郷は捨てたくない
って方が多いです。
この感情は、都会に暮らす人にはあまりないと思います。
俗に田舎と言われる地域に住む方のほうが、その土地に愛着を持ち離れたくない
という気持ちが強いでしょう。
でも現実問題として、そういう地域のほうが災害による被害が大きいです。

皮肉なものでそういった被害があった場合、なぜか被害地への対策より都市整備
を強化しようとします。
実際に被害に遭ったところの復旧は遅々として進みません。
昔に比べて影響は大きいけど、それでも都会では住処を無くすというところまで
はいかないのに、なんだか自分達さえ良ければいいという行政の思惑が見え隠れ
して気持ちのいいものではありません。

戻りたくても戻れない、そんなお年寄りたちの気持ちをもっと尊重するべきでは
ないでしょうかね。
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by shika_monologue | 2013-09-10 20:35 | 雑学的な話 | Comments(2)

昨日のお話。
日常会話の中で、今回めっちゃ気になったこと。。。

色の表現なんですけどね。
『白』や『黒』に『色』ってつけて呼ぶ人いません?
『白色』とか『黒色』とか。

でも『白』や『黒』って、『色』でしょうか。
本来、それらは『色』ではないはずなんですが。
『白』を100、『黒』をゼロとして、その間にあるものが『色』ですよね。
だから『白に近い色』や『黒に近い色』はあっても、『白』や『黒』は『色』じゃない。

とまあ、これまたひねくれた(笑)記事なんですがね。
それ以上に気になったものがあるんですよ、それは・・・

『きいろ色』

会話の中でその言葉を聞いた時、思わずツッコんじゃいました。
いやいや、『きいろ色』て。。
『きいろ』は『黄色』なんだから、それにまた『色』つけんなよ!って。
またまた『頭が頭痛』の世界ですよ。

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これは『きいろ』という『色』じゃなくて、『黄』という『色』ですよね。
でもそいつは『あおいろ色』とか『あかいろ色』とは言わない。
なんで『黄』だけ『きいろ色』なんでしょう?
どこで、いつの時点でそんなふうに認識したんでしょうか?

でもこれねぇ・・・ちょっとだけ判る気がするんですよ。
青や赤は『あおい』、『あかい』って言うけど、黄色だけは『きいろい』って言うんですよね。

世の中、まだまだ不思議なことだらけです。。
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by shika_monologue | 2013-09-05 19:52 | 雑学的な話 | Comments(2)

昔話の『改ざん』

近頃、絵本の結末が変わってます。

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もともと絵本になってる物語ってのは、原作や伝承に比べてソフトなものになってますがね。
よく『ほんとは怖い〇〇童話』とかって本が出てますから、知ってる方も多いと思います。
それでも私たちの世代が知ってる童話・伝承には、『勧善懲悪』というテーマが明らかになっていて
絶対に悪いことはしちゃいけないって教えがありました。
例えば桃太郎の鬼は退治されちゃうし、カチカチ山のタヌキは溺れちゃいます。

それが今じゃ『悪者は改心させて、その後平和に共存』という結末が多くなってるんだとか。。
でもねぇ・・・思うんですけど、多少の表現変化はいいとしてもテーマは変えちゃいけないですよね。

童話や伝承って怪談と同じで、『教訓』というものが盛り込まれてます。
私たちはそういった物語を聞かされて、『悪』を知りました。
今の大人はそういった『悪』が、子供たちに文字通り『悪』影響を及ぼすとしています。
それじゃ私たちの世代は犯罪者だらけか?というと、違いますよね?
結末を変えた人たちは、昔話を聞いて『よし、悪いことをしよう』とでも思ったんでしょうか。
そうじゃなくて、『悪いことをすると、自分に返ってくる』ということを学んだはずです。

それは物語を読み聞かせてくれた大人たちが、ちゃんとフォローをしてくれたから。
なぜ悪いことをすると自分に返ってくるか、も含めて伝えてくれたから。
だから私たちは自分自身で考えて、『悪いことしちゃいけない』って理解したんです。
それが面倒くさいから、最初から物語の結末を変えちゃえってのが見え見えじゃないですかねぇ。。
そんなのに触れたって何も得ません、物語はそこで完結しちゃってるんですから。
今の絵本を読んだ子どもたちは、『悪いことしても誤ればいいんだ』と安易に考えるのが当然です。
そっちのほうが絶対に気楽ですもんね。

いったい、どちらが『教育』なんでしょうか。
今後ますます、日本は犯罪大国になっていくんでしょうね。
一抹の不安を覚えてなりません。。。
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by shika_monologue | 2013-08-25 19:42 | 雑学的な話 | Comments(2)

お盆です

この動画もすぐに削除されちゃうんだろうなぁ。。。




昔ね、たくろうさんの『蒼い夏』って曲を聴いてたらこんな歌詞が聞こえてきました。

『村は盆でちらちら』

なんのこっちゃ?
たくろうさんにしては陳腐な歌詞だなぁ・・・てなもんです(笑)
まあそれなりに意味はあってるかもしれないけど (^^ゞ
そのころはPCなんてこジャレたもんはないし、今みたいにヒョイとは検索できません。
そこで必殺『歌詞カード』登場! (って、最初から見ろよw)
すると見慣れない単語があったワケですよ。

『盂蘭盆会ちらちら』

盂蘭盆会ってなんざんしょ?・・・それが『お盆』の正式名称との出会いでした。


 盂蘭盆会は彼岸会と同様、主に先祖供養のための行事ととらえられていますが、
 彼岸会とは大きく違うところがあります。
 それは、彼岸会では先祖の霊魂を彼岸に到らせようという想いが強いのに対し、
 盂蘭盆会では家に帰ってきた先祖の霊魂(れいこん)をもてなす意味合いが濃く
 なっている点です。
 そしてこの「先祖が家に帰って来る」という部分が、帰郷の強い動機になって
 いるのでしょう。
 しかし仏教には元々こうした教えはなく、日本古来の習俗に由来するものです。



当時中学生だった私には、難しいことは判りませんでしたけど(笑)
そのころの『お盆』と決定的に違うこと、それは・・・

盂蘭盆会の意味を知ってることと、気温がはるかに高くなってることですね。
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by shika_monologue | 2013-08-15 20:05 | 雑学的な話 | Comments(2)

12

1年って、12か月ですよね。
1ダースって、12個入りだし。
干支は十二支、お寺に行くと十二神将なんてのもあります。

なんで『 12 』なんでしょう?
特別な数字なんでしょうかね?
他にも12に纏わるものってあったっけ?・・・・・急には思いつかないけど(笑)

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まあね、12か月ってのはなんとなく判るんですよ。
地球が1年で360度公転してるワケで、10で割るより12で割ったほうがキリがいいし。
(実際は 365.256363004日なんで1年より僅かに長いですが・・これが閏年の原因)
十二支や十二神将なんかも、そういった暦に関連するものと考えればね。
時計も一周で12時間ですから。

でも『1ダース』なんて中途半端な単位はどっから出てきたんでしょうね。
12個で一組とした理由がよく判りません。
タバコなんかは1カートン=10個ですから、そっちのほうが10進法ではしっくりきます。
(昔は20個でしたけど・・)

同じように1週間が7日ってのも、よく判らないんですけどね・・・(^^ゞ
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by shika_monologue | 2013-08-10 19:42 | 雑学的な話 | Comments(4)

恐怖

ともに『心』が入ってる、この単語。
前にも書いた『悲哀』とか『河川』と共通するところがあります。
『怖』は『心』が入ってないやん!って方は、漢字の勉強をやり直してください(笑)

『恐』のほうは『恐竜』とか『恐慌』というように、対象となるものが明確なもの。
『怖』は『畏怖』とか『惶怖』というように、心理的な怖さを現わすと思います。

ちょっと下で書いた『お化け屋敷』の記事で、直接的に『お化け』に感じるのが『恐』、
『後ろから襲われたら』というのが『怖』ではないでしょうか。
だから、ひまさんがいうところの『生身の人間』は『恐』なんでしょうね。

でもまあいうても、日本の『怪談』ってのは明らかに『怖』のほうですけどね。。
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by shika_monologue | 2013-08-02 19:35 | 雑学的な話 | Comments(2)