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”TELECASTER”のヴァリエーション

バインディング等については、かんさんち「補完」を参照してくださいね(^^)


1950年に誕生したテレキャスターは、現在もその形を変えずに存在していますが
50年以上も変わらないものって楽器くらいじゃないでしょうかね。
たとえばもっと歴史の古いヴァイオリンなんかも、誕生以来普遍なわけで・・・

とはいっても、そこは信長時代の人生より永い歴史を持つテレキャスター。
そのあいだには様々なヴァリエーションのものが登場しています。


◆THINLINE◆
「スィンライン」と読みます。
「Thin」とは「薄い」という意味ですが、このモデルは「薄い板」によって作られた
テレキャスター、すなわちボディ内が空洞になっているものです。
そのため重量も軽くなり、ソリッド・ギターでは比較的軽いテレキャスターの中に
あって、さらに扱いやすくなってるんですね。
さらにこの「THINLINE」には2タイプあって、普通のテレキャスターと同じシングル
コイル・ピックアップを搭載したものと、ハムバッキング・ピックアップを搭載した
ものがあります。

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構造的には「箱鳴り」が生じるのでハムバッキングのほうがしっくりくるかもしれま
せんが、そこはやはりテレキャスター・・・できればシングルコイルを使ってみたい
ですね。

◆CUSTOM◆
本来、テレキャスターのコントロールは、ピックアップ・セレクター/マスタートーン/
マスターヴォリウムの3つだけですが、このモデルはレスポールなどと同様に、
フロント・リアの各ピックアップに対応したヴォリウムとトーンを備えています。
さらにフロントピックアップにハムバッカーを使用。
当時、人気のあったレスポールやSGの回路をテレキャスターで実現しようとした
結果生まれたモデルと言えるのかもしれません(コントロールの配置も似てます)
レギュラーのテレキャスターと、下のデラックスの中間的なモデルですね。

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◆DELUXE◆
カスタムと同様、こちらはリア・ピックアップにもハムバッキングが使われています。
より、Gibsonギターに近い回路になっていますね。
ちなみに、このデラックス・・・これだけ他のモデルとヘッドの形が違います。
これはストラトキャスター(後日登場)の”ラージヘッド”と呼ばれるタイプのネックが
使用されているためで、アッセンブルの比較的自由なFenderギターならではの組み
合わせといえるのかもしれません。

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Fenderのハムバッキング・ピックアップはGibsonのそれと違い、ポールピース(注1)
が低音弦と高音弦で分かれて見えています。
さらにマウントも4点止めのため弦に対する角度の調整がしやすいんですね。
これはハムバッキングとしては後出のため、Gibsonに対抗したものと思われます。

◆ROSEWOOD FINGERBORD◆
前にも書きましたが、Fenderギターといえばメイプル指板がトレードマークのように
なっていますが、年代によってはローズウッドを使用したものがあります。

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◆その他◆
他には特殊なペイントを施した「ペイズリー」や「ブルーフラワー」(青い花柄w)、

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ギター全部をローズウッドで作成した「オール・ローズ」、Fenderギターには珍しい
バインディング(注2)を施したもの、などなど。
これだけの歴史があるとけっこう変り種も存在したりします。
ここでは全ては紹介しきれないので、またまたご自分で検索お願いしますね(爆)


(注1)ピックアップの表面に出ている、ネジによって弦までの間隔を調整するた
めのパーツ。
カスタムやデラックスのピックアップで3つづつ並んでいるのがソレ。

(注2)ボディの角のところに、材を貼り合せた部分を隠すために取りつけられた
セルロイドの薄い板、元来ワンピース構造のFenderギターには無意味なんです
けどねww

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by shika_monologue | 2006-05-31 00:06 | 音楽・楽器の話 | Comments(11)

”CASTER”の始まり

ヘッドのモデル名については、かんさんち「補完」を参照してくださいね(笑)


1950年、それまでJAZZやBLUESの世界で比較的大人しく弾かれていたエレクトリック・ギター
が大きな変貌を遂げることになります。

ホローボディから、ソリッドボディへ。

単純に小さくなっただけのように見えますが、それは「アクション」を伴う音楽のは大きな影響
を与えました。
取り回しが容易になったことで、エレクトリック・ギターは”ROCK”の世界へと羽ばたいていく
ことになります。

事の起こりは一人の人物からでした。
レオ・フェンダーは大きく繊細なボディを持つホロースタイルのギターにはない弾き方ができる
ような新製品の開発に乗り出します。
それまですでに開発されていたピックアップからの信号に重きを置いたその製品は、肩から
下げた状態で自由に動き回ることができ、奏者の表現力は飛躍的にアップしました。

ドレッドノートのシェイプからヒントを得た形状は、しかしハイポジションでの引き易さを考慮し
ネックとボディの接合部に深いカッタウェイを持っており、ボディの薄さとも相まってより過激
なフレーズにも対応しています。
さらにそれまでのギターには見られなかった試みとして、チューニング・ペグを片方6連配置
としたり、ネックとボディをボルトで固定する方法を取ってみたり・・・と、新しいプロダクトとし
ての特徴が盛り込まれていました。

当初、レオはこの製品に「ブロードキャスター(BROADCASTER)」という名前をつけましたが
すでにグレッチ(GRETCH)から同名のドラムセットが発売されていたため名称の変更を余儀
なくされます。

Fenderギターにはヘッド部分にモデル名のシールが貼られていますが、ブロードキャスター
にもこれがあります。
しかし、商標問題で名称が使えなくなった期間にはこのモデル名がないものが存在していて
「ノーキャスター(NOCASTER)」と呼ばれているんですね。
(実際には何も貼られていないので「○○CASTERではない=NOCASTER」なのですが)

(ね、ヘッドに何も貼ってないでしょ?・・・・・て、見えへんがなっ!w)
d0021258_23215796.jpg

その後、当時流行りだしていたテレビにちなんで、「テレキャスター(TELECASTER)」という
新しい名前を与えられたモデルは本格的なソリッドボディのエレクトリック・ギターの元祖と
して現在まで脈々と続いているのです。

(ね、ヘッドに「TELECASTER」って貼ってるでしょ?・・・・・て、だから見えへんてww)
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と、ここで楽器に詳しくない方には聞きなれない名前のギターがあります。
その名も「エスクワイヤー(ESQUIRE)」。

(ね、ヘッドに「ESQUIRE」って貼って・・・・・て、光っとるがなっっ!!www)
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間違い探しではありませんが、「テレキャスター」と何が違うでしょう?
そうです、フロント・ピックアップ(ネック側のプックアップ)が無いんですね。
ようするに「テレキャスター」の1ピックアップ版が「エスクワイヤー」なのですが・・・

この表現は、じつは間違っているのです。
もともと「エスクワイヤー」のほうが歴史が古く、その2ピックアップ版として「テレキャスター」
が誕生したので、ホントの元祖はこの「エスクワイヤー」なのです。

しかし現在では「テレキャスター」のほうが有名なので、「エスクワイヤー」の存在感が薄く
なってしまったんですね。

さて、この「エスクワイヤー」「テレキャスター」の登場から2年後の1952年、ライヴァルで
あるGibson社からこれに対抗すべく、新しいソリッドボディのギターが発表されます。

が、それはまた別のお話ww


【かんさんへ】
ちなみに、私は「テレキャスターを所有したことがない」と言っておりますが・・・
なにを隠そう、この「エスクワイヤー」は持っていたのであります(Japanですがww)
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by shika_monologue | 2006-05-30 00:20 | 音楽・楽器の話 | Comments(7)

クソ重くてやってらんね~ぜ!

と、思ったギター第1位っ!

なんといってもコレw

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こりゃ~重いですたいっ!
ボディが普通のギターの50%増量(当社比w)、ネックが2本分。

そしてなにより、12弦側のヘッドの大きさといったらアナタ・・・尋常ではありません。
そこに糸巻きが両ネック合わせて18個っ!!!

完全にネック側重量がボディ側を凌駕しているため、手を離すとスルスルっと下がっ
てくる・・・なんちゅうギターやねん(^^;)
私は立って弾いていると30分もちません・・・(汗)

でも、とある曲を演奏るには欠かせない存在・・・それに、やはり名機です♪


さて、鹿さんの一口講座。

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この”EDS-1275”というギターですが、ご覧のとおりソリッドボディであります。
で、品番の「EDS」とは、”エレクトリック・ダブルネック・スパニッシュ”のことです。

ん?ちょと待て・・・

ネックが2本あるから”ダブルネック”は判るとしても、ですよ。
なぜに”エレクトリック・スパニッシュ”という品番が与えられてるんだ??

ちょと前に記事で書いたように”エレクトリック・スパニッシュ”ってホローボディの
ギターのことでないかい?・・・と、お思いのかんさん(笑)

もともとこのギターは受注生産されていたもので、レギュラーのカタログ・モデル
ではありませんでした。
当初はSGシェイプの「ホローボディ」に2本のネックがセットされていたモデルで、
それは6弦と12弦であったり、ギターとマンドリンであったり、様々なタイプのもの
が存在します。
それが何時の頃からか、ソリッドボディのSGシェイプに6弦と12弦というスタイル
で定着したんですね(ペイジの影響も強いと思いますがw)

でも品番はそのまま「EDS」を受け継いだため、ソリッドなのにスパニッシュという
けったいな品番になっているのです(詳しくは今後のシリーズで)


ということで、前記事のかんさんのコメントに乗っかってみました(爆)
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by shika_monologue | 2006-05-29 00:02 | 音楽・楽器の話 | Comments(9)

ソリッドボディって重いんですw

ソリッドボディのエレキ・ギターってね・・・とぉー・・・っても、重いんですよ(^^;)

そりゃそうですよね~、あれだけの容量を持つ「木の塊り」なんですからw
しかも「そんじょそこらの木」じゃない・・・「銘木」と呼ばれる材質ですからね!

ギターの材になるような木材は、目が詰まってて、ものすごく硬いんですよ。
目が詰まってる、ということは「重い」ってことです。

代表的なところをちょこっと紹介すると・・・


◆メイプル◆
Fenderギターのネックや、レスポールのトップ材。
ホントに硬くて重いですw
だから、普通はギターの一部にしか使われません。
もしギター全体をこの材で作ったら・・・・・人間に扱えるものではなくなるで
しょう(爆)
響きはその硬さゆえ、シャキッとした高音域が強調されたものになります。
この材にはいろんな仲間がおりまして・・・
「バーズアイ・メイプル」=その名のとおり「鳥の目」のような杢目が入って
るもので、通常のメイプルよりさらに硬くギターの材としては高級品です。
もひとつ「カーリー・メイプル」=一般には「トラ杢」と言われてますが、この
模様(?)は木としての杢目とは違う方向に入っているものでヴィンテージ・
レスポールのトップで超有名(^^)

◆マホガニー◆
なかでも”ホンジュラス”マホガニーは高級品、最近じゃなかなか手に入り
ません。
主にGibsonギターのボディやネックによく使われています。
メイプルより、ちょと柔らかくて軽め(といっても重いですがww)
だもんで、響きも少しウォームな感じ。
ハムバッカーには一番合っている材ですね。
同じようにボディ材に使っても、レスポールはバックがマホガニー、トップ
がメイプルという複合構成になっているため、SGのような全部マホガニー
のギターに比べたら音の粒が立っている印象を受けます。

◆アッシュ◆
これも比較的軽めの材なので、Fenderギターのボディによく用いられて
います。
綺麗な杢目を持っているのでクリア塗装のボディではその美しさが発揮
されます。

◆ローズウッド◆
メイプルと並び、硬くて重い材です。
ほとんどは指板に使われる程度ですが、Fenderは全てこの材を使った
テレキャスターを作ったことがあります。
サスガにソリッドボディにすると重すぎたのか、セミソリッド構造でしたがw

◆エボニー◆
和名を「黒檀」といいます(ローズウッドは「紫檀」)。
「黒檀」と言っちゃうと日本人はお仏壇を思い浮かべてしまうので、皆さんは
「エボニー」と言ってあげてくださいww
ローズウッドよりさらに硬くて重い・・・まるで指板になるために生まれて来た
様な材なのです。


ま、他にもバスウッドやらスプルースやら・・・ギターには様々な材が使われ
ていますがヴィンテージものには上記のような材が多いです。
「トラ目の入った、59年のレスポール・スタンダードを持っている」と言ったら
ミュージシャン仲間からうらやましがられます・・・たぶん(爆)
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by shika_monologue | 2006-05-28 00:07 | 音楽・楽器の話 | Comments(12)

長丁場

いや、シリーズのことじゃなくてねw

今回はお仕事が7日連続出勤なのです(^^ゞ
じつは今の仕事についてから最高で5日だったのが、二日も長い!

あと5日・・・さて、最後までもつのでしょうかww


今日もうっとうしい天気で、朝からどんよりとした曇り空。
昼間には雨も降りまして(今でも少しだけ降ってますが・・・)中途半端な雨は
イヤですね~(T-T)
何よりも雨が降るとお客さんが激減するのです。

いや、自分に置き換えてみると、確かに晴れた日のほうが活動してるわけで
雨が降ったりすると「今日は早く帰ろう」、「今日は出かけるのよそう」、という
気分になるんですがねww

昔、「雨に唄えば」という名曲があり、土砂降りの中でこうもり傘をもって踊る
というシーンとともに思い出されますが、私としてはやはり天気の悪い日は
静かにしていたいんですよね(^^;)

だから他の人に「雨でも店に来てくれよっ!」というのはワガママ以外の何
者でもないわけで・・・でも

そんな日に限ってなんかゴタゴタして(仕事ちう)コメントは減るのです(爆)

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by shika_monologue | 2006-05-27 00:01 | 閑話休題 | Comments(8)

うーむ・・・・

いざ始めるとなると、なかなかよい画像がないもんですね~(^^;)
今ネットでいろいろ探しているんですが「これはっ!」というのが見つかりません。

ひょっとすると一週間くらいは準備期間が必要かもww
ま、集まり次第シリーズを開始しますが、もうしばらくはウダウダ記事が続くと
思います(^^)

てことで・・・かんさんに頂いたナチュラルの’TL52-80SPL’などをひとつ(爆)

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by shika_monologue | 2006-05-26 00:03 | 閑話休題 | Comments(13)

Fender以前

(一部、前回の記事と内容が重複しますことをお許しくださいw)

ギターそのものの歴史は古く、リュートなどの弦楽器から派生したものだと
言われています。
誕生時のギターは、電気的に信号を増幅する必要はありませんでした。
なぜなら、厚みのあるアコースティック構造に弦の振動を共鳴させて音量
を得る仕組みだったからです(ヴァイオリンなんかと一緒ですね)。

ところが多様化する音楽シーンの中で、単にボディを共鳴させるだけでは
追いつかなくなり、電気的に信号を出力・増幅させる仕組みが考え出され
ました。

 といっても、それは現在思い浮かべる・・・俗に言う「エレキギター」ではなく
 それまでのアコースティック構造のギターにマイク(ピックアップ)を取り付
 けるという発想のものです。

 ここで出てくるアコースティック・ギターとは、フォークギターのように弦の
 真下にサウンドホールがあるタイプではなく、いわゆる「ジャズ・ギター」や
 「ピック・ギター」と称するものでした。
 これはヴァイオリンのような「f」シェイプが二つ開いているもので、おもに
 ジャズやブルースで使用されるギターです。

 (写真は、知る人ぞ知る・・・チャキのピックギター、ピックアップはないけど)

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大所帯のビックバンド時代には、それまでのように共鳴だけで音を出して
いたのでは周りの楽器に埋もれてしまって聴こえないわけですね。

有名なところではチャーリー・クリスチャンというギタリストがメーカー側と
一緒に開発したピックアップが知られており、名称にもその名を残してい
ます。

このようにアコースティック・ギターにピックアップをマウントしたものは、
Gibsonなど、それまでアコギを作っていたメーカーによって数多く輩出さ
れることになります。

 このジャズ・ギターなどのようにフォローボディを持つギターをスパニッシュ
 ギターとも言いますが、Gibsonのエレアコやセミアコ(この辺の説明は
 前回の記事を参照)に「ES」という品番がついているのは、エレクトリック
 スパニッシュの略なんですね。


さらに時代は進み、ロックというジャンルも登場しようかという頃になると
ボディの「鳴り」よりも加工しやすいピックアップの信号に重きを置くように
なり、ピックアップをマウントするボディがフォロー構造である必要がなく
なってきます。

そこで登場するのがレオ・フェンダーというおじさん。
この方の登場(というより、この方が作ったギターの登場)によってGibson
という老舗メーカーは大いにあせることになりました。

それまで業界では知られていなかったレオ・フェンダーが世に送り出した
ギター・・・それは一枚の板にピックアップを取り付けたもの。
ギターのみではほとんど音が出ませんが、そのピックアップを通して出力
した信号はそれまでにはない音色を奏でました。

ここにソリッド・ボディを有する「エレクトリック・ギター」の歴史が始まった
わけですね。

                                   (つづくw)


【あれ?】
3日たってもまだ登場しませんね・・・長丁場の予感・・・(^^ゞ
いつになったら「ブロードキャスター」が出てくるんだ?ww

【二枚目の写真】
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by shika_monologue | 2006-05-25 00:02 | 音楽・楽器の話 | Comments(18)

セッティング完了♪

ADSL開通しますたっ!(^^)

早速スピード・テストなり~♪

------ BNRスピードテスト (ダウンロード速度) ------
測定サイト: http://www.musen-lan.com/speed/ Ver3.5001
測定日時: 2006/05/24 17:18:00
回線/ISP/地域: ***************
--------------------------------------------------
1.NTTPC(WebARENA)1: 4527.394kbps(4.527Mbps) 565.8kB/sec
2.NTTPC(WebARENA)2: 12119.512kbps(12.119Mbps) 1514.19kB/sec
推定転送速度: 12119.512kbps(12.119Mbps) 1514.19kB/sec

契約速度26Mだから、こんなもんかな。
でも↓が、以前の64KBでの数値だから・・・

------ BNRスピードテスト (ダウンロード速度) ------
測定サイト: http://www.musen-lan.com/speed/ Ver3.5001
測定日時: 2006/05/01 02:15:12
回線/ISP/地域:***************
--------------------------------------------------
1.NTTPC(WebARENA)1: 31.065kbps(0.031Mbps) 3.86kB/sec
2.NTTPC(WebARENA)2: 49.683kbps(0.049Mbps) 6.18kB/sec
推定転送速度: 49.683kbps(0.049Mbps) 6.18kB/sec

単純計算で247倍!!(笑)

これで快適ネット生活ができますううぅぅぅ・・・・・(T-T)

てか。自分ちのブログ・ページ表示の速いことww

【とりあえず】
Mozillaを使ってみたw

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by shika_monologue | 2006-05-24 17:25 | PC奮闘記 | Comments(9)

ギターの「キュッ」と考えるw

弾かない方でも、ギターの形状はご存知だと思いますw

ほんっ・・・・・・の一部を除いて、大概のギターのボディは「ぼん、きゅっ、ぼんっ!」
ですね。

エレクトリック・ギターであっても、アコースティック・ギターであってもそれは変わり
ませんが、誕生の時期はアコースティックのほうが古いので、エレキのソレは真似
て作られたものでしょう。

ではなぜ、アノ形状になったかというと・・・

もともと瓢箪を二つに割り、そこに板を貼り付けてボディとしたので真ん中がクビレ
ているのですっ!・・・・・ウソですw

実は最初にギターを作った人がものすごくスケベで、女性の体形を真似て、アノ
形にしたのですっ♪・・・・・って、そんなワケはありません(爆)


ホントのところ、私もよく知りません(^^ゞ
まあ、普通に考えれば座って弾くときに太ももに乗せやすいようにアノ形になった
というのが正解でしょうね。

アコギのシェイプで有名なところでは「ドレッドノート」という形があります。
これはマーチンのギターなんかに代表され、その後の国産フォーク・ギターにも
多く採用されました。

さて、レオ・フェンダーが「ソリッド・ボディ」のエレキ・ギターを作る際に参考にした
のが、やはり「ドレッドノート」スタイル。
かんさんなら判ると思いますが(判らない方は、先日の記事のテレキャスターの
写真を参照w)テレキャスターのカッタウェイ(弾きやすいようにボディとネックの
接合部を深く切り込んでいる部分)を削らずにそのまま伸ばせばドレッドノートの
出来上がり♪なんですね。


で、今日は「ぼん、きゅっ、ぼんっ!」の話じゃなくて、ボディの内部構造のことを
少し説明します(前置き、ながっw)

◆ソリッド・ボディ◆
テレキャスターやレスポールのように、ボディが一枚の板で作られているもの。
これにネックや様々なパーツ類が直接取り付けられていて、内部には空洞がな
いため、単体ではほとんど音が出ません。
でも良い材を使い、良い技術をもって作られたものは「板自体」が響くのでよく
「鳴り」ます。
この「生音」が「鳴る」か「鳴らない」かで、ピックアップを通じて出力される「音」
にも違いがあるのです。
ヴィンテージと呼ばれる高級なギターは、この「鳴り」がスゴイのです(^^)

◆フルアコースティック・ボディ◆
Eギター以前のジャズ・ギターやフォーク・ギターなどもこれに属します。
薄い板でトップ(表面の板)、バック(裏面の板)、サイド(曲げ形成された横側
の板)によって空洞を形成し、弦の振動はトップを通じて増幅されるので「生音」
でも大きな音が出ます(スピーカーのキャビネットと同じ理屈ですね)。
が、それは空気の振動も拾ってしまうのでハウリングを起こしやすいという性質
があり、あまり大音量のアンプを通して使うのには適してません。
しかし、その構造ゆえ「箱鳴り」という温かみがある音色でロカビリーなんかで
よく使われています。
Gibsonの「Super400」などが有名です。

◆セミアコースティック・ギター◆
Gibsonの「ES-335」や、エピフォンの「カジノ」のように、厚みはソリッド・ボディ
くらいですが構造は空洞になっているタイプのものです。
ある程度ハウリングしやすいですが、フルアコほどではなく、それでいて「箱」
の特徴も備えているので愛用者も多く、一時代を築いたフュージョンでは活躍
しました。
また、ここで紹介した「ES-335」と「カジノ」には決定的な違いがあります。
「ES-335」にはネックからボディ・エンドまで続く「センターブロック」という材が
通っていて、音色的にはソリッド・ボディ寄りになります。
対して「カジノ」にはこれがないので、より「箱」的な音色を持っています。

◆セミソリッド・ボディ◆
セミアコがトップ・バック・サイドのパーツから形成されているのに対し、この
タイプはソリッドのような一枚板の一部を削ることにより内部に空洞を構成し
ています。
音色はほとんどソリッド・ボディと同じですが軽量である、という利点がありま
す(リッケンバッカーのギターなどに見られる構造)。
たとえばレスポールだと、ボディ材がマホガニーとメイプルの張り合わせで
構成されているのですが・・・・・めちゃ重いんですよっ!(T-T)
その点、セミソリッドだと長時間肩にかけていても疲れが少ないんですねw


今回は「ボディ構造」について少しお話しましたが、これは今後の記事の中で
予備知識として片隅にひっかけておいて下されば、と思います。
なお、時間の都合でそれぞれの説明写真とかはつけてませんが、もし興味
のある方は・・・・ご自分で検索してください(爆)

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by shika_monologue | 2006-05-24 00:04 | 音楽・楽器の話 | Comments(8)

始まり、始まり~♪

えー・・・コホン・・・p(-o-;) テスッテスッ!
ピーーー!ガーーーーーーッ! ヽ(@o@;)ノ ワッ!
ドタンガタンッ! シ~~~ン・・・・・



皆さん、こんばんわ・・・奈良の鹿です(^^ゞ

先日も申し上げましたが、周辺機器ばかりに気を取られてまして、肝心のギターに
ついて何も語っていないことに思い当たってしまいました。

ちなみにここでいうギターというのは、ストラップでぶら下げて弾くスタイルのもの!
に限定させていただきます。
よーするに、ハワイアン・ギターなどは対象外ということですね。

理由は簡単です。
その手のモノは私自身が弾かないので、知りません(爆)

実際に「電気仕掛け」のギターで最初に作られたものは、リッケンバッカーの手に
よる「フライング・パン(フライパン)」だとされています。
コレはアルミかなにかの金属を削りだして、ボディからネック、ヘッドにいたるまで
一体形成されたもので、フレットもあとから打ち付けたのではなく削りだしで作られ
ています。

しかしこれは、ここで扱う「ギター」のようにぶら下げるのではなく、ハワイアンみた
いに台、または膝の上に乗せてスライドバーで演奏する形でした。

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なので割愛(笑)


あ、その前に言っておかなければならないことがあります(^^ゞ

とりあえずは・・・・・ソリッド・ギターから始めたいと思ってますので、始まりは・・・
「ブロードキャスター」からですね。

たぶん、かんさん以外は「そんなギター知らんゾー!」という方が多いでしょうが
(普通そうか?)その秘密は今後明かされていくことでしょうww

そんなわけで、次回は1950年にタイムスリップいたします♪(^^)
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by shika_monologue | 2006-05-23 00:01 | 音楽・楽器の話 | Comments(13)